悲劇の地
161 本当にあった怖い名無し sage 04/10/09 13:59:45 ID:1Gwqj2hy
怖い話でもなんでもないんですけど・・・。
じゃあ書くなって話だけど、とりあえず。
沖縄のひめゆり学徒隊、ご存知ですよね?
第二次世界大戦中、沖縄で負傷兵士の世話をした240名余りの少女達の事です。
私は先月末から今月のはじめにかけて三泊四日の修学旅行で沖縄に行ったんです。
それで、沖縄に行くとなるとやはり平和学習になります。
修学旅行一日目は国際通りでおみやげを買いました。
その日の夜は、ホテルでひめゆり学徒隊の生き残りの証言者の方(名前は伏せます)のお話(講演会)を聞きました。
本当に涙が出てくるお話で、可哀想で可哀想で仕方がないような話でした。
目の前で友達が腐って蛆に食われていった・・・。
顎を撃たれて口の中が両手いっぱいの蛆で気持ちが悪い、と訴えた負傷兵・・・。
麻酔無しでの手足切断手術の手伝い・・・。
少年が頭が狂って行く様・・・。
「○○ちゃん!足が無い!」と言って死んでいった友達・・・。
本当に涙が出るお話でした。
これは作り話なんかではなく実際にあった話なのです。
その日の夜は蛆がわいた少女の死体や、足を切り落とされた負傷兵の事をリアルに考えてしまい、恥ずかしながら友達と同じ布団で寝ました。
続きます。
162 本当にあった怖い名無し sage 04/10/09 14:02:31 ID:1Gwqj2hy
続きです。
そして二日目はそんな悲劇が起こった糸数壕(防空壕。現地の人はアブチラガマと呼ぶらしい。)に行きました。
壕の入り口がぽっかりと口を開けて私達を待っている様にも見えました。
すると、他のクラスの女の子が唇を真っ白にして「嫌な気がする」「入りたくない」と拒否しました。
その子はその壕の前で帰りを待つ事になったようでした。
一人一人に渡された懐中電灯で足元を照らしながら中に入ります。
中は大きな鍾乳洞で、地面は濡れてつるつるとして滑り易く、何度も転びそうになりました。
ポタリ、ポタリと背中や頭、うなじに雫が落ちてきます。
こんな所で死んでいったのか・・・と嫌な気分になり滅入ってしまいました。
案内をしてくれるおじいさんは
「ここの地面が黒いのは、破傷風患者の脂肪と血が染み込んでるからなんですよ」
「ここには頭に菌が入り狂ってしまった人が寝かされていて、その患者らは裸になって暴れたり、大声を出したりしたんです」
とまた気持ち悪くなるような説明をしてくれます。
私達(2つのクラスが入っていたので70人位)はある所に集められました。
「ここで全員で懐中電灯のスイッチを切って下さい」
おじいさんに言われ、私達はおそるおそるスイッチを切りました。
真っ暗です。
目を開けていようが閉じていようが真っ暗でした。
気持ちの悪い闇がどこまでも広がっている感覚・・・。
「こんな暗い所で死んでいったんですよ」とおじいさんが話します。
その時でした。
「先生・・・気持ち悪い・・・。」
隣のクラスの女の子が吐き気を訴えました。
まだ続きます(すいません)
163 本当にあった怖い名無し sage 04/10/09 14:03:25 ID:1Gwqj2hy
続きです。
全員が懐中電灯の明かりをつけました。
「大丈夫か?」
先生の言葉の次、その隣にいた子も「先生・・・吐き気がする・・・。」としゃがみ込んでしまいました。
私はその時(あー、感じ易い子っているんだなあ・・・)位にしか思っていませんでした。
その時、ふっ、と何かが私の胸の当たりに近づいた気がしました。
その何かは肌に触れてはいないけれど、体温が感じられる位のものすごく近い位置にいる感覚がしました。
手を当てられている感じです。
その感覚が私の体をぎゅうぎゅうと押している、そう感じました。
(気持ち悪い!吐き気がする!)
私は急いで外に出ました。
トイレに行って朝に食べた物を全て戻しました。
友達のところに行くと、隣に立っていた子が「○○(私の名前)、すっごいふらふらしてたよ・・・。大丈夫?」
話によると、隣のクラスの子が吐き気を訴えた辺りからずっとふらふらしていたそうです。
全然気がつきませんでしたが、友達はいつ倒れるか気が気じゃなかったと言いました。
その後ひめゆり資料館や平和記念公園などを見学しました。
こんなに悲しい現実があった事を、私達はどう受け止めてそしてどうすればいいのかを考えさせられる修学旅行でした。
あの感覚はなんだったんだろう、と修学旅行から一週間経った今も考える事があります。
怖い話でも何でもなくてすいません。
でも本当にあった話です。
今回の修学旅行はおかしな事だらけの修学旅行でした。
この事以外にもいっぱいあったので多分忘れられないと思います。
長くなってしまってすいませんでした。
代償
534 本当にあった怖い名無し New! 2006/11/16(木) 11:59:34 ID:o7HuYsn4O
携帯から投下。読みにくいかも知れないがスマソ。
あたしにとってはかなり洒落にならんかった話…。
彼の浮気が発覚し、別れ話を切り出した私。必死で謝り思い止まるよう説得する彼。口論が数回のリピートの末、私キレる!!
『他の女に入れたティンポを同時進行で入れられたくないんじゃ!!二度とそのツラ見せるな。』
彼氏………沈黙。
………長い沈黙。
彼氏『あーもうわかった』と一言残し、おもむろに下半身の衣類を脱いだ。
私は置かされるΣ(゚Д゚;) と思い、身構える…間もなく……
『ビィィ〜〜ブビィ〜ブボッ…プスッ…』響き渡る音と共に彼氏……脱糞。
サッと衣類を着けてあたしの部屋から退散。
私『(゚д゚)ポカーン』
昨日あった正真正銘の実話
友人が死んだ話
613 百家争鳴 ◆OZummJyEIo New! 2007/03/06(火) 01:48:04 ID:CkRACKbU0
友人が死んだ話
私の友人(仮にKとしますね)は先日19歳の若さで亡くなりました。
交通事故で即死だったらしいんですが、死ぬ直前に仲の良い友達(T)と電話をしていたそうです。
Tの話によると、事故の衝撃音やらなんやらがはっきりと電話越しに聞こえたとか。ハンバーグのタネをたたきつけたような音が聞こえたらしくて、遺体を確認したら案の定頭がひっ潰れていたそうです。
でも考えてみたら電話をしたせいで事故にあったんですよね。
なのにTは笑い話のように話しています・・・
しかもバチあたりにも写メ撮って待受にしてるし・・・
ここからはあくまで憶測に過ぎないのですが、Kは運送会社の運転手で、電話をした時間帯は普通に仕事中でした。
ちなみに電話をかけたのはT。
実はTはKの事を嫌ってました。冗談とはいえ死ねばいいのにとか平気で言ってたし・・・
考え過ぎかもしれませんが、私の予想が当たってたらと思うと・・・
人間って怖いですね。
凄まじい夢
456 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/13(日) 16:31:51 ID:g4zNqKrUO
なんだかよくわからんが、凄まじい夢を見た。
もちろん、夢オチじゃない。
俺が夢の中で歩いていると、バス停があった。
男の人が一人座っていたので、一人分くらいスペース空けて隣に座る。
すると、女の人がそのスペースに座ってきた。
女の人になぜかコーヒーを勧められるが、断る。
しばらくすると、コンビニの袋を持ったおじいさんが来たので、少し詰めて、隣に座らせる。
おじいさんは袋からコーヒーを出して僕に勧めたが断る。
しばらくすると、なぜかうとうとしてくる。
んで、隣にいる女の人に寄り掛かって寝てしまった。
ここで目が覚めたのだが、まだ終わらない。
457 456 sage 2007/05/13(日) 16:38:58 ID:g4zNqKrUO
とりあえず、起き上がって部屋を出ようとするのだが、ふらふらでうまく歩けない。
ふいに、まばたきをすると、またいつの間にかベッドに寝ている。
起き上がってまばたきをすると、ベッドに寝ている。
この行為を三回くらい繰り返してから、まぶたを指で開きながら起き上がったが
何か凄まじい力で目が閉められ、またベッドに。
なんだかやたら眠い。
このまま、寝てしまおうかと思い、諦めそうになったときに気付いた。
さっきの夢の中の人たちは、間違いなく男と女だったはずだが、顔が全く思い出せない。
それに対して、おじいさんの顔ははっきりと覚えてる。
そして僕が夢から覚める直前に、おじいさんの顔も見えなくなった。
458 456 2007/05/13(日) 16:45:02 ID:g4zNqKrUO
たまに、幽霊は顔がはっきりしない、という話を聞いたことを思い出した。
もしかして、あそこは生と死の狭間だったんじゃないかという気がしてくる。
これは、いやがおうにも起きないとマズイと思った僕は
とりあえず、何か叫びながら必死で跳ね起きて走り回って眠気を覚ました。
で、今それについて書きながら気が付いたことがある。
僕は、夢の中で眠ることで現実に戻ってこれた。
夢の中でおじいさんや女の人が、やたら僕にコーヒーを勧めてきたのは、
夢の中で眠れないようにするためだったのかもしれない。
衝撃
112 本当にあった怖い名無し sage 2007/04/11(水) 15:44:04 ID:tZnho1mMO
ある日線路沿いの住宅街歩道を歩いていたんですよ。
なんか対岸で子供が遊んでいるみたいな普通の光景
歩き2ちゃんをするために携帯をポケットから出し
顔の前30センチほどに構えアクセス
横を電車が通る
と同時に手に強い衝撃が走り携帯が弾き飛ばされたんです。
はあ?と、思いつつ携帯を拾い上げようとして
背筋が凍りました
携帯上半分が粉々になってる…
そしてブロック塀にめり込んだ少し茶色い石…
糞ガキが置き石していました…
あと一歩前を歩いていたら間違いなく
三面記事ネタだった2年前のある日のことの話
黒い女、クロカガミ
30 チキンハート sage 2005/08/15(月) 07:36:00 ID:/jyyxP8B0
最近このスレを良く読んでたんだけど、さっきすっごい怖い(自分的には)夢を見た。
しゃれにならない。本気で怖い。
夢だからうろ覚えな部分もあるんだけど。
私は友人A(リアルでは知らない人間)からその怖い話を聞く。
この話を聞くと黒い女の人が出てくるという。
それを聞いたら確かに出た。
ほんの一瞬。
しかし、そのAが言うには、どんどん姿が鮮明に、喋っている言葉もはっきりしてくるという。
そのとおりだった。
怖くなった私はいつも念仏を唱えていた。
その話を友人B
(こちらは2週間程度一緒に働いただけの人物でリアル友人ではない。ただの知人)
にも話していた。
31 チキンハート sage 2005/08/15(月) 07:37:30 ID:/jyyxP8B0
3人で怖いと言っていたら母から電話が。
「あんた、最近おかしいけど、怖い話を聞いたりしてないよね?」
と。正直に話すと
「それはクロカガミだから。発祥の京都でお払いしてもらいなさい!今すぐに!」
と言われた。
電話を切るとメールが入っていた。9通。
「き」
だけ書いてあった。
でも、わかった。
最後は「うそつき」だ。
怖いけどほかのメールも読もうと思ったら、機種に存在しない着メロが鳴る。
出るとなぜかネット画面。
「5秒以内に改名できたらチャンスをあげる」
とある。
怖いけど助かりたい私はなぜか
「まに」と入れた・・。まにってなんや。
次は
「国道○号線は何県?」
となってる。その○号線が19から始まり18,17と変わっていく。
混乱しつつも私は叫んでいた。
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい・・・」
そう叫びながら目が覚めた。
最悪の気分だった。
20分しか寝てなくて、その20分で見た夢だった。
すごい洒落にならないくらい自的には怖かったんだが。
こんな呪われ話はなかったよね???怖い。
人に話すと、着メロのくだりで「夢だ、それは夢」と言われるのだけど(ほっ)
死者だらけ
600 本当にあった怖い名無し 2005/06/02(木) 20:03:03 ID:halQT2Ff0
では俺も。3年前になるけど
雨降りの夕方。俺は家に帰ったんだ。そしたら母ちゃんがばたばたと仕度している。
「あんた何やってたのっ叔父さんが亡くなったのよ。早くしなさい」
という。え?どこの叔父さんだと思いながら、とりあえず用意しようとしたら電話が鳴った。
「はい。もしもし」背後では一人何事か呟きながら動き回る母ちゃんの気配が。
「もしもしっ俺だ。落ち着いて聞けっいいか」かなり切羽詰った口ぶりで相手はいきなり喋りだした。
あれ・・・誰だろう。叔父さんが亡くなった事を、知らせるには変だしなんか引っかかる声・・・
「死んだのは母ちゃんだっ振り向くなっ俺が行くまで絶対振り向くなっ」
ああ・・・兄ちゃんだ。去年バイク事故で亡くなった兄ちゃんの声だったんだ。
硬直して体は動かない。どうなってるんだ? 背後は静まり返りさっきまでの音はない。
「なにやってるの・・・早くしニなさい」
耳元で囁かれ俺は気絶した。んだと思う。その後記憶はなく、電話の前で倒れている俺はその後
母ちゃんに起こされた。母ちゃんは友達と出かけていたという。
じゃああの日家に居た母ちゃんは?兄の声は間違いなく兄だった・・・亡くなったはずの。
鍋島君の話
60 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 04:24 ID:+CW+5+iN
小学六年の時の話です。
給食の時間って 放送委員の奴が、生徒からのリクエストで、最新のJポップを流したり、お便りコーナーを 生でやっていて、ちょっとしたラジオ番組みたいのを、うちの学校は、やっていたんですよ。
当時、うちの学校は、放送室からテレビ放送もやりだしたんですよ。
その日の給食を、皆より早めに バクバクと食べ、放送室へと向かう、級友の鍋島君の 後ろ姿が印象的でした。
ピンポンパンポ〜ン
軽やかな音楽と共に、給食時間中の、教室のテレビがつけられました。
「あっ!鍋島だ!鍋島がテレビに出てるよ!」
なにとぞ小学生なもんだから、それだけで笑えるんですよ。
鍋島「みなさん、こんにちは!今日、お昼の放送を。僕、六年一組の鍋島が、読ませて頂きます!」放送がはじまった。
放送がはじまって、しばらくすると 誰も放送を聞いていなく、班の人達と 他愛のないオシャベリをしながらガヤガヤと賑わって給食を食べていました。
ちなみに、その日の給食のメニューは
ミートスパゲティーに、 野菜とリンゴをマヨネーズで 和えたサラダに、パンに、牛乳でした。
なぜ、僕がこんなに詳しく覚えているのか?
皆さん、気になる方もいらっしゃると思いますが。
実は僕は、その野菜とリンゴをマヨネーズで 和えたサラダが嫌いだったんです。
マヨネーズは好きなんですけど・・
リンゴをマヨネーズで 和えるって想像するだけで、オエッてなりますよ。
鍋島「次は〇年★組の@§#さんからのリクエスト 大江千里で[かっこ悪い振られ方]です。」
なぜ、歌まで詳しく 覚えているかというと、その日あったことが、あまりにも強烈 だったもので・・・
61 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 04:29 ID:+CW+5+iN
テレビ画面と教室の壁にあるスピーカーから
「か〜っこ悪い、ふられかた〜きみに二度と会わな〜い」
と、大江千里の新曲が流れだしました。
画面には、鍋島君が映っています。
大江「大事なことは〜いつだあって〜ボーー・・ッテ 別れてはじめて〜ボーー・・ッテ気が付いた〜」
「スピーカーの調子が悪いんだよ」
っと誰かが言い出しました。
画面の鍋島くんは、かなりカメラ目線で、座っています。
65 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 04:40 ID:+CW+5+iN
まあ、なんとか聴けるから、そこまで僕は気にしてませんでした。
実際、大江千里なんて知りませんでしたし、どうでもよかったのです。
でも、なんとなく
もう一回、画面を観たら鍋島君の硬い表情が、
なんだかワナワナしてるんですよ。
いまにも、泣きそうな
耳なんか、真っ赤なのがわかるくらいに。
そのことに、何人か 気付いて
「おい!鍋島が泣きだしそう!」
その時は、鍋島君は泣いてましたね。
鍋島君は、あまり泣かない奴なんで、めずらしいんですよ。
みんなニヤニヤしながら「鍋島、歌聴きながら感動して泣きようぜ!」
僕もニヤニヤしながら画面を観ていたら、なんだか鍋島君の横に
モヤみたいなものが、見え隠れしてるんですよ。
みんな、気付いてないけど。
なんだろ?と思って、ずっと そのモヤをみていました。
歌の合間の ボーッテ も、だんだん荒くなってくるし。
77 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 05:35 ID:+CW+5+iN
皆は、まだ気付いていません。どうやら、本当に僕だけしか気付いていない様子なんですよ。
俺は、クラスでも目立たない分類なもので
画面に、モヤがうつってるとかは誰にも言えませんでした。
すっかり 泣きまくってる鍋島が画面には映っていて、クラス中は笑いの渦。
大江千里の歌も、あいかわらず、ボーボー言ってるし。
それでも、画面を凝視していると・・
どうやら人の形みたいに見えてきました。
ただ、やたらデカイ!
見間違えかなあっと思いながら観ていると、
そのモヤは鍋島君の、頭のうえに上下運動してるようにみえてきました。
僕「(なんで、誰も気付かないんだよ?あんなに、はっきり見えてるじゃないか)」
僕には霊感はありません。クラスメートに田代さんと言う、太めでお世辞にも可愛いとは言えない、オカルトな女子がいて
そいつは、よく
「そこに霊がいるから、私が追い払ってやる」とか言って、訳の分からない呪文みたいのを言ってるわりには、
気付いていない様子。
僕「(あれ?あんなにはっきり見えてるのに田代さんは、なぜ何も言わないのか?)」
78 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 05:47 ID:+CW+5+iN
画面には泣きじゃくる鍋島くんと、老婆のような、赤ちゃんのような
訳のわからない形のモヤが
鍋島くんの頭付近を上下運動しています。
僕は観るのが、怖くなってきて、とうとう
田代さんの席まで移動しました。
僕「田代さん。」
田代「なに?(なんか怒りながら。どうやら僕を嫌ってるらしい。こんな女子にまで嫌われてる僕も辛いんだけど)」
僕「田代さん霊感あるんだよね?」
田代「は?あんたに関係ないだろ?」
っと罵倒されました。
しかたなく僕はスゴスゴと、自分の席に戻り
お昼の放送が終わるまで画面を観ないように、観ないようにして、過ごしました。
放送が終わりました。
皆、食べおわった、給食の食器を配膳台の上の食器入れに直しています。ちなみに、うちのクラスでは、もし自分の班で食べ終わらない奴がいたりすると班責任で昼休みはなくなります。
案の定、僕は嫌いな野菜とリンゴをマヨネーズで和えたサラダを食べれなく、
班の人達が僕を睨みながら「早く食べろよ!!」とか怒っています。
84 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 06:05 ID:+CW+5+iN
僕は、オエッと吐きそうになりながらも一生懸命口の中に、サラダを詰め込み牛乳で一気に流し込みました。
これで、なんとか班の皆も昼休みになりました。
口の中の後味も、悪いんだけど、僕は鍋島くんが、すごく気になっていました。
昼休み、鍋島くんは戻ってきませんでした。
五時間目になっても、鍋島くんは戻ってきはしませんでした。
皆、鍋島くんが帰って来ない事の話で持ちきりです。
教室に担任がはいってくる。
クラス委員「起立!気を付け!礼!着席!」
五時間目がはじまりました。
先生「え〜鍋島くんは具合が悪いから今、保健室に居ます。鍋島くんのお母さんが迎えにくるので、隣の席の小国さん、鍋島くんのランドセルに机の中のもの入れてくれるかな?お母さんが直接、教室に取りに来られるそうだから。」
小国さん「はい」
小国さんは鍋島くんの机の引き出しをあけた。
小国さん「キャァァァァァァァァァア!」
叫び声が教室中響き渡った。
なんと、机の中にはクラスで飼っていて、居なくなったハムスターの死体と、メダカ二匹の死体がはいっていたんです。
女子はキャーキャー言って泣きだす子もいました。
99 名前:鍋島くんの話。つづき :04/05/30 07:14 ID:+CW+5+iN
女子は教室の端っこに逃げてしまい、
男子は 鍋島くんの席にワラワラと集まりだしました。
もちろん、僕も怖いもの見たさに、みに行きました。
机の引き出しはオレンジ色で、皆さんの中にも小学生の頃使っていた方も、いらっしゃると思いますが
長方形の引き出しの中の右側に、教科書やノート
左側に筆箱が入っていて、几帳面な鍋島くんの引き出しは
綺麗に整理整頓されてました。
引き出しの真ん中のスペースに、ハムスターとメダカの死体が。
ハムスターは、けっこう前に行方不明になってしまっていて、でも
机の中のハムスターの死体は、そんなに腐ってなかったです。
実際、匂いもあまり無かった気がします。
100 名前:鍋島くんの話。つづき :04/05/30 07:17 ID:+CW+5+iN
慌てて先生が、テイッシュと空箱を持ってきて、ハムスターとメダカの 死体を箱の中に入れました。
鍋島くんは、成績も優秀で生真面目な性格でした。
本が好きで、一週間に三冊は本を図書室で借り、毎年 読書感想文のコンクールで入選する程の文学少年でした。
また、休み時間には一人で 机の上に将棋を置いて将棋の勉強に明け暮れる少年でした。
だから、皆も先生も僕も「信じられない」
といった感じだったと思います。
しばらくして、鍋島くんのお母さんが、やってきました。
先生と、鍋島くんのお母さんは、少し廊下で話して、鍋島くんはすぐに帰ったみたいです。
ハムスターとメダカの死体は、メダカの世話をしていた僕と、あと何人かで、校舎の裏庭に埋めました。
次の日からも、鍋島くんは学校に来ませんでした。
鍋島くんが学校に 来なくなって一週間くらい、たちました。
101 名前:鍋島くんの話。つづき :04/05/30 07:18 ID:+CW+5+iN
先生にプリントを、届けるように、鍋島くんと同じ町内に住む原田が頼まれていました。
原田は、僕の遊び友達です。
放課後
原田「鍋島家についてきてくれよ。俺、あいつ嫌いなんだよな。この間の事もあるし。なんか怖いよ」
原田と僕は、鍋島の家にプリントを届けに行った。
ピンポーン
ドアが開いた。鍋島だ。ずいぶん具合悪そうな顔してる。なんだか痩せたような印象だ。
原田「これ。先生に頼まれたプリント」
鍋島「・・・・・。」
無言で、受け取る。
原田は、早く帰りたそうだが、僕は この間の事が気になっていたため、鍋島に話しかけた。
僕「風邪大丈夫か?」
鍋島「(うなずく)」
原田は、嫌そう。
僕「あのさ、この間、鍋島くんが お昼の放送してた時に泣いていたのは、画面にうつっていた 横のモヤが怖かったんじゃないのか?」
鍋島くんは、ビックリして目を見開いた
原田「なんだ?モヤって?」
鍋島「ちがうよ!」
バタン!!ドアを閉められてしまった。
帰り原田は、怒りまくってた。
僕は鍋島くんの態度を見て、確信した。けど、あまり散策するのも、よくないかと思った。
103 名前:鍋島くんの話。つづき :04/05/30 07:36 ID:+CW+5+iN
その晩。鍋島くんから電話があった。
鍋島「昼、わざわざプリント届けに来てくれたのに、怒ってしまって ごめん」
僕「別に、気にしてないからいいよ。いつから学校にくるんだよ?」
鍋島「・・・皆、僕の噂してないか?」
僕「ああ!ハムスターとメダカの事?」
鍋島「・・・」
僕「まあ多少、噂してる奴いるけど、
気にしなくても大丈夫だと思うよ。
ところで、なんで鍋島くんの机の中にハムスターとメダカの死体が、はいってたの?」 鍋島「・・・・」
僕「言いたくないなら別にいいんだけど・・。」鍋島「絶対に誰にも、言わないと約束してくれるか?」
僕「言わない!言わない!」
鍋島「実はさ・・。お父さんがさ半年前から家出したまま帰ってこないんだよ。」
僕「・・・」
鍋島「それでさ、漫画にのってた魔法をやれば、お父さんが帰ってくるとと思ってさ。」
僕「・・・」
鍋島「それには生け贄が必要で・・それで、ハムスターとメダカを使ったんだ。身代わりか必要だから。それで、やってみた。死体はその後、家の冷凍庫で凍らせてて・・どこかに埋めようと思って、あの日引き出しに入れてたんだよ。それでも、お父さんは帰ってこなくて・・」
僕「・・・」
106 名前:鍋島くん。おわり :04/05/30 07:48 ID:+CW+5+iN
聞かなきゃよかった後悔したよ。小学生の僕には、後味が悪くなる話だった。
画面にうつっていたモヤの話は、あえてしなかった。
それからも鍋島くんは学校にこなかった。
今、僕は現在22歳。
鍋島くんも22歳になるだろう。
あれから、彼とは関わっていないが、たまにスーパーや本屋でみかけたよ。髪が、抜け落ちていて昔の、面影もなく、挙動不振で廃人のようだった。
たぶん、社会復帰は無理だろう。
でも、ここからは最近の話で、
鍋島くんの事が気になっている僕は、鍋島くんの実家の近くをうろついた時の話です。
すみません。限界なんで、最近の話のほうは後日、ちゃんと書きためてからアップします。
小学六年の時の話です。
給食の時間って 放送委員の奴が、生徒からのリクエストで、最新のJポップを流したり、お便りコーナーを 生でやっていて、ちょっとしたラジオ番組みたいのを、うちの学校は、やっていたんですよ。
当時、うちの学校は、放送室からテレビ放送もやりだしたんですよ。
その日の給食を、皆より早めに バクバクと食べ、放送室へと向かう、級友の鍋島君の 後ろ姿が印象的でした。
ピンポンパンポ〜ン
軽やかな音楽と共に、給食時間中の、教室のテレビがつけられました。
「あっ!鍋島だ!鍋島がテレビに出てるよ!」
なにとぞ小学生なもんだから、それだけで笑えるんですよ。
鍋島「みなさん、こんにちは!今日、お昼の放送を。僕、六年一組の鍋島が、読ませて頂きます!」放送がはじまった。
放送がはじまって、しばらくすると 誰も放送を聞いていなく、班の人達と 他愛のないオシャベリをしながらガヤガヤと賑わって給食を食べていました。
ちなみに、その日の給食のメニューは
ミートスパゲティーに、 野菜とリンゴをマヨネーズで 和えたサラダに、パンに、牛乳でした。
なぜ、僕がこんなに詳しく覚えているのか?
皆さん、気になる方もいらっしゃると思いますが。
実は僕は、その野菜とリンゴをマヨネーズで 和えたサラダが嫌いだったんです。
マヨネーズは好きなんですけど・・
リンゴをマヨネーズで 和えるって想像するだけで、オエッてなりますよ。
鍋島「次は〇年★組の@§#さんからのリクエスト 大江千里で[かっこ悪い振られ方]です。」
なぜ、歌まで詳しく 覚えているかというと、その日あったことが、あまりにも強烈 だったもので・・・
61 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 04:29 ID:+CW+5+iN
テレビ画面と教室の壁にあるスピーカーから
「か〜っこ悪い、ふられかた〜きみに二度と会わな〜い」
と、大江千里の新曲が流れだしました。
画面には、鍋島君が映っています。
大江「大事なことは〜いつだあって〜ボーー・・ッテ 別れてはじめて〜ボーー・・ッテ気が付いた〜」
「スピーカーの調子が悪いんだよ」
っと誰かが言い出しました。
画面の鍋島くんは、かなりカメラ目線で、座っています。
65 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 04:40 ID:+CW+5+iN
まあ、なんとか聴けるから、そこまで僕は気にしてませんでした。
実際、大江千里なんて知りませんでしたし、どうでもよかったのです。
でも、なんとなく
もう一回、画面を観たら鍋島君の硬い表情が、
なんだかワナワナしてるんですよ。
いまにも、泣きそうな
耳なんか、真っ赤なのがわかるくらいに。
そのことに、何人か 気付いて
「おい!鍋島が泣きだしそう!」
その時は、鍋島君は泣いてましたね。
鍋島君は、あまり泣かない奴なんで、めずらしいんですよ。
みんなニヤニヤしながら「鍋島、歌聴きながら感動して泣きようぜ!」
僕もニヤニヤしながら画面を観ていたら、なんだか鍋島君の横に
モヤみたいなものが、見え隠れしてるんですよ。
みんな、気付いてないけど。
なんだろ?と思って、ずっと そのモヤをみていました。
歌の合間の ボーッテ も、だんだん荒くなってくるし。
77 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 05:35 ID:+CW+5+iN
皆は、まだ気付いていません。どうやら、本当に僕だけしか気付いていない様子なんですよ。
俺は、クラスでも目立たない分類なもので
画面に、モヤがうつってるとかは誰にも言えませんでした。
すっかり 泣きまくってる鍋島が画面には映っていて、クラス中は笑いの渦。
大江千里の歌も、あいかわらず、ボーボー言ってるし。
それでも、画面を凝視していると・・
どうやら人の形みたいに見えてきました。
ただ、やたらデカイ!
見間違えかなあっと思いながら観ていると、
そのモヤは鍋島君の、頭のうえに上下運動してるようにみえてきました。
僕「(なんで、誰も気付かないんだよ?あんなに、はっきり見えてるじゃないか)」
僕には霊感はありません。クラスメートに田代さんと言う、太めでお世辞にも可愛いとは言えない、オカルトな女子がいて
そいつは、よく
「そこに霊がいるから、私が追い払ってやる」とか言って、訳の分からない呪文みたいのを言ってるわりには、
気付いていない様子。
僕「(あれ?あんなにはっきり見えてるのに田代さんは、なぜ何も言わないのか?)」
78 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 05:47 ID:+CW+5+iN
画面には泣きじゃくる鍋島くんと、老婆のような、赤ちゃんのような
訳のわからない形のモヤが
鍋島くんの頭付近を上下運動しています。
僕は観るのが、怖くなってきて、とうとう
田代さんの席まで移動しました。
僕「田代さん。」
田代「なに?(なんか怒りながら。どうやら僕を嫌ってるらしい。こんな女子にまで嫌われてる僕も辛いんだけど)」
僕「田代さん霊感あるんだよね?」
田代「は?あんたに関係ないだろ?」
っと罵倒されました。
しかたなく僕はスゴスゴと、自分の席に戻り
お昼の放送が終わるまで画面を観ないように、観ないようにして、過ごしました。
放送が終わりました。
皆、食べおわった、給食の食器を配膳台の上の食器入れに直しています。ちなみに、うちのクラスでは、もし自分の班で食べ終わらない奴がいたりすると班責任で昼休みはなくなります。
案の定、僕は嫌いな野菜とリンゴをマヨネーズで和えたサラダを食べれなく、
班の人達が僕を睨みながら「早く食べろよ!!」とか怒っています。
84 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/30 06:05 ID:+CW+5+iN
僕は、オエッと吐きそうになりながらも一生懸命口の中に、サラダを詰め込み牛乳で一気に流し込みました。
これで、なんとか班の皆も昼休みになりました。
口の中の後味も、悪いんだけど、僕は鍋島くんが、すごく気になっていました。
昼休み、鍋島くんは戻ってきませんでした。
五時間目になっても、鍋島くんは戻ってきはしませんでした。
皆、鍋島くんが帰って来ない事の話で持ちきりです。
教室に担任がはいってくる。
クラス委員「起立!気を付け!礼!着席!」
五時間目がはじまりました。
先生「え〜鍋島くんは具合が悪いから今、保健室に居ます。鍋島くんのお母さんが迎えにくるので、隣の席の小国さん、鍋島くんのランドセルに机の中のもの入れてくれるかな?お母さんが直接、教室に取りに来られるそうだから。」
小国さん「はい」
小国さんは鍋島くんの机の引き出しをあけた。
小国さん「キャァァァァァァァァァア!」
叫び声が教室中響き渡った。
なんと、机の中にはクラスで飼っていて、居なくなったハムスターの死体と、メダカ二匹の死体がはいっていたんです。
女子はキャーキャー言って泣きだす子もいました。
99 名前:鍋島くんの話。つづき :04/05/30 07:14 ID:+CW+5+iN
女子は教室の端っこに逃げてしまい、
男子は 鍋島くんの席にワラワラと集まりだしました。
もちろん、僕も怖いもの見たさに、みに行きました。
机の引き出しはオレンジ色で、皆さんの中にも小学生の頃使っていた方も、いらっしゃると思いますが
長方形の引き出しの中の右側に、教科書やノート
左側に筆箱が入っていて、几帳面な鍋島くんの引き出しは
綺麗に整理整頓されてました。
引き出しの真ん中のスペースに、ハムスターとメダカの死体が。
ハムスターは、けっこう前に行方不明になってしまっていて、でも
机の中のハムスターの死体は、そんなに腐ってなかったです。
実際、匂いもあまり無かった気がします。
100 名前:鍋島くんの話。つづき :04/05/30 07:17 ID:+CW+5+iN
慌てて先生が、テイッシュと空箱を持ってきて、ハムスターとメダカの 死体を箱の中に入れました。
鍋島くんは、成績も優秀で生真面目な性格でした。
本が好きで、一週間に三冊は本を図書室で借り、毎年 読書感想文のコンクールで入選する程の文学少年でした。
また、休み時間には一人で 机の上に将棋を置いて将棋の勉強に明け暮れる少年でした。
だから、皆も先生も僕も「信じられない」
といった感じだったと思います。
しばらくして、鍋島くんのお母さんが、やってきました。
先生と、鍋島くんのお母さんは、少し廊下で話して、鍋島くんはすぐに帰ったみたいです。
ハムスターとメダカの死体は、メダカの世話をしていた僕と、あと何人かで、校舎の裏庭に埋めました。
次の日からも、鍋島くんは学校に来ませんでした。
鍋島くんが学校に 来なくなって一週間くらい、たちました。
101 名前:鍋島くんの話。つづき :04/05/30 07:18 ID:+CW+5+iN
先生にプリントを、届けるように、鍋島くんと同じ町内に住む原田が頼まれていました。
原田は、僕の遊び友達です。
放課後
原田「鍋島家についてきてくれよ。俺、あいつ嫌いなんだよな。この間の事もあるし。なんか怖いよ」
原田と僕は、鍋島の家にプリントを届けに行った。
ピンポーン
ドアが開いた。鍋島だ。ずいぶん具合悪そうな顔してる。なんだか痩せたような印象だ。
原田「これ。先生に頼まれたプリント」
鍋島「・・・・・。」
無言で、受け取る。
原田は、早く帰りたそうだが、僕は この間の事が気になっていたため、鍋島に話しかけた。
僕「風邪大丈夫か?」
鍋島「(うなずく)」
原田は、嫌そう。
僕「あのさ、この間、鍋島くんが お昼の放送してた時に泣いていたのは、画面にうつっていた 横のモヤが怖かったんじゃないのか?」
鍋島くんは、ビックリして目を見開いた
原田「なんだ?モヤって?」
鍋島「ちがうよ!」
バタン!!ドアを閉められてしまった。
帰り原田は、怒りまくってた。
僕は鍋島くんの態度を見て、確信した。けど、あまり散策するのも、よくないかと思った。
103 名前:鍋島くんの話。つづき :04/05/30 07:36 ID:+CW+5+iN
その晩。鍋島くんから電話があった。
鍋島「昼、わざわざプリント届けに来てくれたのに、怒ってしまって ごめん」
僕「別に、気にしてないからいいよ。いつから学校にくるんだよ?」
鍋島「・・・皆、僕の噂してないか?」
僕「ああ!ハムスターとメダカの事?」
鍋島「・・・」
僕「まあ多少、噂してる奴いるけど、
気にしなくても大丈夫だと思うよ。
ところで、なんで鍋島くんの机の中にハムスターとメダカの死体が、はいってたの?」 鍋島「・・・・」
僕「言いたくないなら別にいいんだけど・・。」鍋島「絶対に誰にも、言わないと約束してくれるか?」
僕「言わない!言わない!」
鍋島「実はさ・・。お父さんがさ半年前から家出したまま帰ってこないんだよ。」
僕「・・・」
鍋島「それでさ、漫画にのってた魔法をやれば、お父さんが帰ってくるとと思ってさ。」
僕「・・・」
鍋島「それには生け贄が必要で・・それで、ハムスターとメダカを使ったんだ。身代わりか必要だから。それで、やってみた。死体はその後、家の冷凍庫で凍らせてて・・どこかに埋めようと思って、あの日引き出しに入れてたんだよ。それでも、お父さんは帰ってこなくて・・」
僕「・・・」
106 名前:鍋島くん。おわり :04/05/30 07:48 ID:+CW+5+iN
聞かなきゃよかった後悔したよ。小学生の僕には、後味が悪くなる話だった。
画面にうつっていたモヤの話は、あえてしなかった。
それからも鍋島くんは学校にこなかった。
今、僕は現在22歳。
鍋島くんも22歳になるだろう。
あれから、彼とは関わっていないが、たまにスーパーや本屋でみかけたよ。髪が、抜け落ちていて昔の、面影もなく、挙動不振で廃人のようだった。
たぶん、社会復帰は無理だろう。
でも、ここからは最近の話で、
鍋島くんの事が気になっている僕は、鍋島くんの実家の近くをうろついた時の話です。
すみません。限界なんで、最近の話のほうは後日、ちゃんと書きためてからアップします。
覗く人
338 本当にあった怖い名無し 2005/09/20(火) 10:07:55 ID:mm8OVnrT0
私が体験した怖い話です。ほんとにあったことなので、オチとかなんの解決もなく
面白くないかもしれないですけど・・・。ここに文章にするのも怖いんですが、自分の
怖さを薄めるために書かせていただきます。
私の寝室の窓は玄関ドアと同じ並びにあります。寝室の窓の高さはベッドの高さと同じで、
ベッドに肘を立てた状態で顔を上げると外が見える感じです。部屋は一階で、窓からは
大きな通りが直接見えるほど、開けっぴろげな造りです。その窓にはブラインドが
備え付けてあります。顔を上げて、ちょうど目線の位置の一枚が折れて覗き窓みたいに
なっています。前置きが長くなりましたが、その寝室で怖いことが起こりました。
ある日、いつものごとく夜遅くまで友達とチャットをしていました。ベッドにPCを置き
寝転んだ状態で。顔を上げると閉められたブラインドです。で、ふと視線を感じました。
見回しても当然誰もいなくて、ビビリの私はそれだけで布団の中にもぐりこみました。
でも、暑くなって布団を跳ね除けたと同時にブラインドの折れた部分から中を覗いている人と
目が合ったんです・・。もう、ちびりそうになりました。と言うか、1/3は出てしまいました。
でも、覗いている人に私が気付いていることがばれてはいけないと思い、そっと目を逸らし
チャット続行。しかし、チャットを使っているために電話は使えなくて、にっちもさっちも
行かない状態でした。多分10分ほど覗かれていて、いなくなったと思います。
それで終わったかと思いきや、その後、外からは1時間以上もの大爆笑が聞こえ続けていました・・・。
多分、麻薬患者とか精神的に参っちゃった人だと思うのですが、覗かれている間は「蛇の
生殺しやぁ・・。殺るなら、殺ってくれぇ・・・」と言う気分でした。
やっぱり書くと、怖くないもんですね。文章で読んでも怖い体験をした人は、どんな
心臓をしているんだろう、と感心してしまいます。無駄に長い文で、すみません。
最近死んだ女
62 神父の子 sage 2007/11/06(火) 01:09:19 ID:cX30Hz2o0
ある日のこと
親父が早朝から神様に祈っていた。
これは決まって昨日の夜に怖いことがあった時のお決まりのパターン。
幽霊が見える人が慣れるとか普通に見えると言うが親父はその気持ちはよくわからんと言っていた。
気分は悪くなるし突然でてくるとやっぱり怖いと言っていた。 親父は怖がりだったのかもしれない。
親父の早朝お祈りも3日目に突入すると母も俺も流石に心配になってくる。
おそらく親父は一睡もできていないと思うし、俺たちにも聞こえるほどの強烈なラップ音が鳴り響く。
その日は土曜で休みだったので親父にどんな霊が来ているのか?と聞いてみた。
俺にできることなど何一つないがなんとか親父を楽にしてあげたいという気持ちだけはあった。
63 神父の子 sage 2007/11/06(火) 01:10:26 ID:cX30Hz2o0
親父いわくドア一枚分くらいの大きさの顔をした女の霊が部屋の前のドアまで毎日来ているとのこと。
おそらく最近死んだ人間だと思う。と言っていた。
それはドアの前まで顔だけで現れ日が昇るまで母を侮辱する言葉を吐き続けるらしいのだ。
親父は狙われているのが母かもしれないので無視して寝るわけにもいかず部屋に入らぬように見ているのだという。
次の日は日曜だったので親父の提案で礼拝堂の隅に布団を敷いて3人で寝ることになった。
俺も母も「今夜、なんらかの決着をつける」つもりなのだということを実感していた。
いきなりこんな天井の高いところで寝ろと言われてもさすがに寝れず、布団の中で目をつぶっていると教会のドアを
キンキンと叩く音がした。 ドンドンでもカンカンでもなくキンキンだった。
その音は木琴の高い音のような金属ではないキンキンという擬音がぴったりくる音だった。
キンキンは少しづつ間隔が狭くなりキンキンキンキンと連続した音になった。
俺は怖くて布団の中で目を瞑っていた。
隣の布団から母が手を伸ばしてきた。 母も怖かったのか俺を守ろうとしたのか・・・
俺は年がいもなく母の手を強く握り返した。
64 神父の子 sage 2007/11/06(火) 01:11:11 ID:cX30Hz2o0
その瞬間、握り返した手に温度を感じないと思った瞬間! 30メートルくらい引っ張られた感覚に襲われた!
「騙された」というなんともいえない感情が頭の中を回った。 正直、死んだと思った。
その時、親父が吼えた。 吠えたとも言える。 人の怒号ではなかった。 獣のような謎の怒号だった。
俺は布団の中で片手をあげた状態で金縛りになっていた。
母が頭までかぶっていた俺の布団をはいだ瞬間、天井に感覚的に女だと思われるたたみ2枚分ほど巨大な顔があった。
怒りと憎悪にまみれた嫌な感覚の塊だったと今でも思い出す。
65 神父の子 sage 2007/11/06(火) 01:12:03 ID:cX30Hz2o0
夜が明けて親父に昨日のはなんだったのか聞いてみた。
「最近死んだ女を中心に100を越えるものが集まるとああなるのだと思う」と言っていた。
「今は目的があるがそのうち溶け込んでただの悪意の塊になってしまう。ああなると神のそばにはいけないな」
とぶつぶつ説明してくれた。
俺としては今夜のことが心配だったのだが、親父は「昨日が最後だから心配ない」と言っていた。
根拠は教えてはくれなかった。
次の日、親父は夜まで寝ていた。
夜ご飯時に外国人の女性が死体で見つかったニュースがやっていた。
その時、やっと起きてきた親父が「これだったのかな?」とつぶやいた。
(それで教会に来たわけ?)と思ったがもううんざりだったので口には出さなかった。
空き缶がトイレ
180 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/04/03(月) 00:25:47 ID:1CVKmO970
俺、ひょんなことから霊見えるようになりました。
声とかは聞こえないんだけどね。
一番怖かったのは、
トイレに行く途中の廊下で、壁から出てきた貞子みたいな顔が(貞子より怖い)
じっとこっち見てるんですよ、じっ〜〜〜〜とね。
おまいら、ある程度慣れたとは言えこの状態で横切ってトイレいけますか?
いけないだろ・・・・、即効引き換えして仕方なく部屋の空き缶にしました。
それ以来、夜はあき缶がトイレになってる。
海を見たらあかん日
803 本当にあった怖い名無し sage 2007/11/05(月) 11:14:55 ID:EYJeND380
子供の頃の怖い体験がふと思い出されたのでカキコ。
長くなると思うんで、思い出したのをまとめながボチボチ書きます。
9月にうちのばあちゃんの姉(おおばあ、って呼んでた)が亡くなって、一家揃って泊まりで通夜と葬式に行ってきた。
実質、今生きてる親族の中では、おおばあが最年長ってのと、
うちの一族は何故か女性権限が強いってのもあって、葬式には結構遠縁の親戚も集まった。
親戚に自分と一個違いのシュウちゃん(男)って子がいたんだけど
親戚の中で自分が一緒に遊べるような仲だったのは、このシュウちゃんだけだった。
会えるとしたら実に15年振りぐらい。でも通夜にはシュウちゃんの親と姉だけが来てて、
期待してたシュウちゃんの姿はなかった。
この時ふと、小学生の頃に同じように親戚の葬式(確かおおばあの旦那さん)があって
葬式が終わってからシュウちゃんと一緒に遊んでて、怖い目にあったのを思い出した。
809 本当にあった怖い名無し sage 2007/11/05(月) 11:57:26 ID:EYJeND380
じゃあ、続き書きます
途中で時間が空くかもしれないけど、許して。
うちの父方の家系はちょっと変わってて、家督を長男じゃなくて長女が継いでるらしい
父方の親族はおおばあもみんな日本海側の地域いるんだけど、うちは親父は三男ってのもあって、
地元では暮らさず、大阪の方まで出てきてて、そういった一族の風習とは無縁
シュウちゃんの家もうちと同じように地元を離れた家みたいで、神奈川在住。
夏休みは毎年、お盆の少し前ぐらいからおおばあの家に集まって、
法事だの地元の祭に行ったりだの、親族で揃って過ごす。
うちとかシュウちゃんの家なんかは、他の親族と違って
かなり遠方から来ることになるので、おおばあの家で何泊かすることになる。
おおばあの本宅が海に近い(道路挟んで少し向こうに海が見えてる)から、
朝から夕方までシュウちゃんと海に遊びに行ってた
812 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 12:16:20 ID:EYJeND380
俺が小学校2、3年の冬に、おおばあの家で葬式があって(死んだのは旦那さんのはず)、
その時もうちは泊まりがけで通夜と葬式に出席。シュウちゃんところも同じように泊まりで来てた。
元々俺は脳天気な人間なんだけど(さっきのカキコ見ての通り)、その頃は輪をかけて何も考えてなくて、
葬式云々よりもシュウちゃんと遊べるってことしか頭になかったw
朝出発して、おおばあの家に着いて、ご飯食べてしばらくしてから通夜
この辺は何かひたすら退屈だったことしか覚えてない。全然遊べないし。
泊まる時は「離れ」が裏にあって、そこに寝泊まりするんだけど、
その時は他に来てた親族がほとんど泊まるから離れが満室。自分たちは本宅に泊まった
晩飯終わってから、「何でこんな日に亡くなるかねえ」とか親戚がボソっと口にしたのを覚えてる。
翌朝起きたら(大分早かった。6時とか)、おおばあとかばあちゃん、他の親戚の人がバタバタしてて
家の前に小さい籠?何か木で編んだそれっぽいものをぶら下げて、
それに変な紙の短冊?みたいなものを取り付けたりしてた。
ドアや窓のあるところ全部に吊してて、紐一本でぶら下がってるから、
ついつい気になって手で叩いて遊んでたら、親父に思いっきり頭殴られた
そのうち雨戸(木戸って言うのかな)とか全部閉めはじめて、
雨戸の無い台所とかは大きな和紙みたいなのを窓枠に画鋲でとめてた
人が死んだ時の風習かなあ、ってのが最初の感想だった。
813 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 12:36:06 ID:EYJeND380
朝も早いうちから告別式がはじまって、途中はよく覚えてないけど、昼少し過ぎた辺りにはほとんど終わってた
薄情な子供かもしれないけど、これ終わったら遊べるってことしか頭になかったなあ
途中、昼飯食べたんだけど、みんなあんまりしゃべらなかったのを覚えてる
何時頃か忘れたけど、結構早いうちに他の親戚は車で帰っていって、
本宅にはうちの家族とシュウちゃんの家族だけ残った。
夏みたいに親戚みんなで夜までにぎやかな食事ってのを想像してたんだけど、
シュウちゃんとちょっと喋ってるだけで怒られたのが記憶に残ってる。
家の中でシュウちゃんと遊んでたら「静かにせえ」って怒られた
夕方にいつも見てるテレビ番組が見たくて「テレビ見たい」って言っても怒られた
「とにかく静かにしとけえ」って言われた
今思ったら、親もおおばあもばあちゃんも喋ってなかった
814 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 12:52:35 ID:EYJeND380
思い出すことを片っ端から書いてるので、ダラダラとした文章になってる
申し訳ない。
続き。
-
あんまりにも暇だからシュウちゃんと話して「海見にいこう」ってことになった
玄関で靴をはいてたら、ばあちゃんが血相変えて走ってきて
頭叩かれて、服掴んで食堂の方まで引っ張っていかれた。
食堂にシュウちゃんのお父さんがいて、ばあちゃんと二人で
「今日は絶対に出たちゃいかん」
「二階にいとき」
って真剣な顔して言われた。
そのままほとんど喋ることなく、シュウちゃんとオセロか何かして遊んでて、気が付いたら2階で寝かされた
どれぐらい寝たのか分からないけど、寒くて起きたのを覚えてる
2階から1階に行く時に、魚臭さのある匂いがした(釣場とかよりももうちょっと変な潮臭さ)
時計を見に居間を覗いたら、おおばあとかうちの親が新聞読んだりしてて、誰も喋ってなかった
何か妙に気持ち悪くて、トイレで用を足した後、2階に戻ろうとしたら廊下でシュウちゃんと出くわした。
815 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 13:14:27 ID:EYJeND380
「あんね、夜に外に誰か来るんだって」
とシュウちゃん。
おおばあ達が今朝、何かそれらしいことを口にしていたらしい。それをシュウちゃんが聞いたようだ。
ちょっと確かめてみたいけど、2階も雨戸が閉まってて外が見えない。
「便所の窓開くんちゃうかな」
さっきトイレの小窓がすりガラスで、雨戸がなかったのを思い出した。
便所は家の端で海側(道路側)に窓があるから、二人で見に行こうと言うことになった。
冬のトイレは半端じゃなく寒いんだけど、窓の一つ向こうに何かがいるという思いこみから、
秘密基地に籠もるような、奇妙な興奮と、同時に背筋に来るような寒気を覚えた。
「ほんまにおるん?(本当にいるの?)」
小声でシュウちゃんに話しかけ、
シュウちゃんもヒソヒソ声で
「いるって、おばあが言ってたもん」
818 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 14:12:57 ID:EYJeND380
トイレの小窓は位置が高く、小学生の自分の背丈では覗けない。
便器の給水パイプが走ってるから、そこに足を乗せて窓を覗く形になる
最初は自分が外を見ることになった。
音を立てないように静かに窓をずらして、外を見た。
軒の下で籠が揺れてる。
視界の端、道路から家まで、何か長いものが伸びていた。
よく分からないけど、その長いもののこちら側の先端が、少しずつこっちに向かってきている。
10秒ほど見てから、何か無性に恐ろしくなって身震いして窓を閉じた。
「誰かいた?」
「よく分からんけど、何かおった」
「僕も見る」
「何かこっちに来てるみたいやし、逃げようや」
多分、自分は半泣きだったと思う
寒さと、得体の知れない怖さで今すぐ大声で叫んで逃げたかった。
820 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 14:36:36 ID:EYJeND380
-
「な、もどろ?」
トイレのドアを開けて、シュウちゃんの手を引っ張った
「僕も見る。ちょっとだけ。ほんのちょっとだけだから!」
シュウちゃんが自分の手を振り切って戻り、給水パイプに足を乗せた
窓をずらしくて覗き込んだシュウちゃんは、しばらくしても外を覗き込んだまま動かなかった
「なあ、もうええやろ?もどろうや」
「**くん、これ、」
言いかけて途中で止まったシュウちゃんが、外を覗き込んだまま「ヒッ ヒッ、」と引きつったような声を出した
何がなんだか分からなくなってオロオロしてると、自分の後ろで物音がした。
「お前ら何してる…!」
シュウちゃんのお父さんがものすごい形相で後ろに立ってた
821 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 14:38:16 ID:EYJeND380
言い訳どころか、一言も喋る前に、自分はシュウちゃんのお父さんに襟を掴まれ
便所の外、廊下に放り出された。一呼吸おいてシュウちゃんも廊下に放り出された
その後、トイレのドアが叩きつけるように閉められた。
音を聞きつけたうちの親と、おおばあが来た
「どあほう!」、親父に張り手で殴られ、おおばあが掴みかかってきた
「**(自分の名前)、お前見たんかい?見たんかい!?」
怒ってると思ったけど、おおばあは泣きそうな顔をしてた気がする。
何一つ分からないまま、周りの大人達の剣幕に、どんどん怖くなっていった。
「外見たけど、何か暗くてよく分からんかったから、すぐ見るのやめてん」
答えた自分に、おおばあは「本当にか?顔見てないんか!?」と怒鳴り、泣きながら自分は頷いた。
そのやり取りの後ろで、親父と後から来たばあちゃんがトイレの前に大きな荷物を置いて塞いでた。
シュウちゃんのお父さんが「シュウジ!お前は!?」と肩を揺すった。
自分も心配でシュウちゃんの方を見た。
シュウちゃんは笑ってた。
822 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 14:54:56 ID:EYJeND380
「ヒッ ヒッ、」としゃっくりのような声だけど、顔は笑ってるような泣いてるような、突っ張った表情
「シュウジー!シュウジー!」とお父さんが揺さぶったり呼びかけたりしても反応は変わらなかった。
一瞬、みんな言葉に詰まって、薄暗い廊下で見たその光景は歯の根が合わないほど怖かった。
シュウちゃんが服を脱がされて、奥の仏間の方に連れていかれた。
おおばあはどこかに電話している。居間でシュウちゃんのお母さんと姉が青い顔をしていた。
電話から戻ってきたおおばあが
「シュウジは夜が明けたらすぐに「とう**さん(**は聞き取れなかった)」とこに連れてくで!」
と、まくし立てて、シュウちゃんの親はひたすら頷いてるだけだった。
自分はばあちゃんと親に腕を掴まれ、2階に連れていかれた。
やっぱり服を脱がされて、すぐに着替えさせられ、敷いてあった布団の中に放り込まれた。
「今日はこの部屋から出たらいかんで」
そう言い残して出て行ったばあちゃん。閉められた襖の向こうから、何か短いお経のようなものが聞こえた。
その日は、親が付き添って一晩過ごした。
明かりを消すのが怖くて、布団をかぶったまま親の足にしがみついて震えてた。
手足だけが異様に寒かった。
825 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 15:12:26 ID:EYJeND380
翌朝、ばあちゃんが迎えに来て、1階に降りた時にはシュウちゃんはいなかった
「シュウジは熱が出たから病院にいった」とだけ聞かされた
部屋を出る時に見たんだけど、昨日玄関や窓にぶら下げてあった籠みたいなものが
自分の寝てた部屋の前にもぶら下げてあった。
朝ご飯食べてる時に、おおばあから「お前ら本当に馬鹿なことをしたよ」みたいなことを言われた
親は帰り支度を済ませてたみたいで、ご飯を食べてすぐに帰ることになった
おおばあ、ばあちゃんに謝るのが、挨拶みたいな形で家を出た
家に帰った日の夜、熱が出て次の日に学校を休んだ。
ここまでが子供の頃の話。
826 803 ◆8bbhN14TpI sage 2007/11/05(月) 15:15:23 ID:EYJeND380
翌年の以降、自分はおおばあの家には連れていって貰えなかった
中学2年の夏に一度だけおおばあの家に行ったが、
その時も親戚が集まってたけど、シュウちゃんの姿はなく
「シュウジ、塾の夏期講習が休めなくてねえ」
と、シュウちゃんのお母さんが言ってた。
でも今年9月のおおばあの葬式の時に、他の親戚が
「シュウジくん、やっぱり変になってしまったみたいよ」
と言ってたのを聞いた
あのときシュウちゃんが何を見たのかは分からないし、自分が何を見たのかははっきり分かってない
親父にあのときの話を聞いたら「海を見たらあかん日があるんや」としか言ってくれなかった
超レア物
372 本当にあった怖い名無し sage 2005/09/20(火) 18:08:18 ID:e3YGUJeN0
俺が専門学校行ってた時の話なんだが、入学式から数ヶ月たつのに、まだ2日程度しか
出席してないヤツがいたわけよ。仮にAとしとくよ。「超レア物」ってアダ名がついてたけど。
(当時はヴィンテージとかレア物が流行ってた時期なんで)
んで、そのAはなんかノイローゼみたいになってたみたいで、自宅の庭で灯油かぶって
焼身自殺しようとしたらしいんだけど、近所の人にすぐ火消されて救急車で病院行った
らしいんだわ。でも、全身に及ぶ火傷が酷く、その日に死んじゃったんだと。
それ聞いて友達が言ったね。
「死ぬ時まで超レア(焼け具合が)物だったんだな・・・」
って。
耳鳴りと兄の悲鳴
214 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/02/27(月) 02:24:14 ID:Tuolj5eDO
かなり前の事。二階の自分の部屋に居たとき、キーー
ンと耳鳴りがした。あ、耳鳴りだ、と思った次の瞬間
、同じ二階にある兄の部屋から、「ウワァーー!!」
っと言う兄の叫び声が聞こえ、兄が慌てて階段を下り
ていく音が聞こえた。数日前に兄が部屋で霊を見たと
言ってた話を思い出してガクブルになった。自分も下
に下りたいけど、兄の部屋を通らないと行けないので
、部屋から出れず布団被ってた。あとで聞いたら、部
屋のドアを開けてたら男の人が覗いてたんだって。
フリマの出品テープ
682 サルベージマン ◆Nwws3JYmzE sage 2007/05/15(火) 20:20:55 ID:NoiKasvK0
162からの救済コピペ6
491 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/05/15(火) 00:46:19 ID:tBBdBfZ50
フリーマーケットが大々的に出現した頃
うちの近所でも行われた
私も物珍しさから、ブラブラと歩き回っていた時の話
CDプレイヤーが500円で売ってたのでお風呂で音楽を流すのにいいというので
購入した、そのCDプレイヤーはCDとテープが使えるタイプで家に帰るまで気が付かなかったのだけど
その中にテープが入っていた、一体何のテープだろうと流してみると
「どうやって死んだか、って?手を後ろで結ばれて、犬が一周したら次は俺の番・・・」
延々とこれがリピートされていた、怖くなって次の日捨てたけど
なんかヤバイもの聴いた気がした
見知らぬ霊に助けられる
372 その1 sage 04/11/02 17:16:13 ID:u4O1Uayw
私、自分で言うのもなんですが、子供の頃から普通に霊を見ます。
どんな風に?って聞かれると表現に困るんですが
「シックスセンスの幽霊をもっとヒラヒラさせた感じ」です。
子供の頃は怖かったんですが、今では全く怖くありません。
これは、私が19才位の時に起きた(幽霊は怖くないけど)怖かったエピソード。
当時、私は一人暮らしを初めたばかりで
一人暮らしの大変さを思い知りつつも、充実した生活を送っていました。
当時、仕事が忙しく、映画好きなのに映画に行けない私は
レンタルビデオを毎晩借りてきて見終わる頃に調度眠くなって寝る生活を送っていました。
その日は、たまたま映画の最後らへんで寝てしまい
映画が流れっぱなしになってて、ビデオテープが止まる音で目を覚ましました。
(最後まで回すと、かってに撒き戻しがかかる)
画面には右上に小さく「ビデオ」という文字。
電気は真っ暗にしていましたが、電源が切れていないため
画面は黒いのですが明るかったのを覚えています。
画面を消そうかと思った矢先、画面に移る自分の口元がパクパクと動きます
(ああ、来てるのか)
直感で私はそう思いました。
尚も、画面の私の口はパクパクと何かを喋っているように動きます。
私は、ベッドの上に座り画面を見ながら
「話があるなら出ておいで。」といいました。
すると、窓も開けていない部屋に風が吹きました。
私は、何をするでもなく待ちました。
霊は、その人によって色々な出かたをするので
どこに出るのかを視線で探しつつ、ベッドの上に胡座をかいて待ちました。
373 その2 sage 04/11/02 17:20:47 ID:u4O1Uayw
しばらく座っていると唐突に自分の口が開きます。
「あが・・あぎっ・・・あぐぁ・・ぐぐ・」
私はとても息苦しい感覚にとらわれました。
涎がだらだら流れ出し、気付いた時には体の自由が利きません。
対話をする霊ではないと理解しましたが、
(人と話すかのように対話するタイプも居る)
これでは苦しいばっかりで何もわかりません。
体の自由が利きませんから、私は心で念じました。
(苦しいよ 何を言いたいのか解らないよ)
「ああぎゃあぐっ・・・ごう・・・えん・・・ず・・・な・・・ば・・・」
私の声はくぐもっていましたが、「公園 砂場」と聞き取れました。
この辺で公園は一つしかありません。
ですが、人が死んだという話は聞きませんし
私が通りかかったときも、無念さが漂う「気配」はありませんでした。
ふっ・・・と、体が楽になった私は何故か胸騒ぎがして着替えて公園に向かいました。
面倒ではありましたが、また来てもらっても眠れません。
私は公園の砂場にきたときに、もう一度誰も居ない、気配もしない空中に呼びかけました。
「ここ?」
その瞬間、地面が大きくゆれました
電柱は倒れ、少ないながらも公園の遊具も倒れました。
10〜20分分くらいでしょうか、私は砂の上にうずくまり、揺れが収まった頃には
あたりは廃墟になっていました。
幸い砂場は何も倒れてこず、私は無傷でした。
374 その3 sage 04/11/02 17:21:25 ID:u4O1Uayw
あたりは人の悲鳴、火の手が上がりもくもくと上がる煙
一瞬夢かと思いました。
阪神大震災です。
当然私の住んでたボロアポートも崩れ
同じアパートに住んでいた人は、生きていた人でも重傷
亡くなった方も居ます。
霊は私を助けてくれたのでしょうか。
今まで私は、霊の話をきいてやったりはしていましたが
助けてもらった事はありません。
霊ではなく、震災にゾッとした霊体験でした。
ついてきちゃった
82 名前: 前スレ 8 04/05/22 13:21 ID:z+bDVPLJ
前回の書き込みからいろいろ小学校の頃思い出してたら、こんな話もあった。
小学校卒業の頃、学校で肝試しをすることになった。
クラスの担任も暗黙って感じで、一クラスまるごと(40人)集まった。
当然幹事つうか仕掛け組みがいて、演出も小学生なりにしてたんだけど。
くじを引いて四人くらいで一組になって、指定ポイントを回れみたいな。
季節は冬だったから、集合時間の五時にはもう薄暗くなってた。
とりあえず自分らの教室に集まって、電気を消して懐中電灯で怪談を話した。
で、準備ができたから一組目どうぞー、って感じに肝試し開始。
ルートはうろ覚えだけど、音楽室(ラジカセでお経みたいな何か流してる)、
図書室、他学年の教室いくつか、多目的ホール、PCルーム(PCなかったけど)、
長い廊下を渡って体育館、中庭、校内ぐるっと回って玄関、戻るって感じ。
83 名前: 前スレ 8 04/05/22 13:22 ID:z+bDVPLJ
各教室にはいろいろ仕掛けがしてあったみたいで、
先に書いた音楽室の仕掛け、他学年の教室では机の上に花瓶が置いてあったり、
中庭の銅像に白い布がかけてあったり、体育館ではピアノが鳴ってたり。
時間が時間だったから校舎内は完全消灯ってことで真っ暗だった。
懐中電灯を持って歩いて、指定ポイントから紙を取ってくるとか、
置かれている本の指定ページを読んでくるとかそういうルールだった。
今思えば子供にしちゃなかなか凝ったものだったと思う。
で、自分の番になってきゃいきゃい騒ぎながらぐるっとまわって、
何事もなく、というか無事に教室まで戻ってきて、幹事にポイントの報告をした。
報告がてらダメ出しみたいなこともしたくって、いろいろ話した。
84 名前: 前スレ 8 04/05/22 13:23 ID:z+bDVPLJ
「音楽室さぁ、ベートーベン見えないと怖くないよ」
「銅像、なんかよくわかんなかった。布?」
「花瓶は可哀想だよ、明日あそこに座る人が可哀想」
とか、ふざけてる感じで言い合ってた。で、俺も負けじと感想を。
「体育館さ、なんで電気ついてんの?怖くないじゃん。ピアノも音楽室と同じだし」
そしたら、幹事が「えっ?」って固まる。
「電気なんかつけてないよ。消灯だし、つくわけないじゃん」
うちのグループも「えっ?」って固まる。
そのとき、ひとつ後ろのグループが戻ってきて、幹事が聞いた。
「体育館、電気ついてた?」
「真っ暗だったよ。段差が見えなくて怖かった」
85 名前: 前スレ 8 04/05/22 13:24 ID:z+bDVPLJ
結局誰もつけてないしつくはずのない電灯がついてた、ってことになるんだけど、
うちのグループ以外は気にしてないみたいでそのまま流れた。
後日、友人と三人で学校から帰る道で。
「俺さぁ、PCルームでなんか白い影見ちゃった。」
一人がそんなこと言い出して、俺は面白がって話を聞いた。
「なんか、白くて長い影。近寄って来たから逃げた」
「マジで?それ幽霊じゃねぇの?すげー」
「すぐ逃げたんだけど、なんだったんだろうなあれ」
「絶対幽霊だって、学校とかっているじゃん」
そしたら、黙ってたもう一人の友人がつぶやくように言う。
「それ、ついてきちゃった。俺が帰るとき」
聞けば、彼が肝試しから帰るとき、妙な白い影が道を這うようにしてついてきたのだとか。
怖くて大急ぎで帰ったらそれ以降見ることはなかったそうだけど。
いろいろ苦い思い出を残した小学六年生の冬でした。
前回の書き込みからいろいろ小学校の頃思い出してたら、こんな話もあった。
小学校卒業の頃、学校で肝試しをすることになった。
クラスの担任も暗黙って感じで、一クラスまるごと(40人)集まった。
当然幹事つうか仕掛け組みがいて、演出も小学生なりにしてたんだけど。
くじを引いて四人くらいで一組になって、指定ポイントを回れみたいな。
季節は冬だったから、集合時間の五時にはもう薄暗くなってた。
とりあえず自分らの教室に集まって、電気を消して懐中電灯で怪談を話した。
で、準備ができたから一組目どうぞー、って感じに肝試し開始。
ルートはうろ覚えだけど、音楽室(ラジカセでお経みたいな何か流してる)、
図書室、他学年の教室いくつか、多目的ホール、PCルーム(PCなかったけど)、
長い廊下を渡って体育館、中庭、校内ぐるっと回って玄関、戻るって感じ。
83 名前: 前スレ 8 04/05/22 13:22 ID:z+bDVPLJ
各教室にはいろいろ仕掛けがしてあったみたいで、
先に書いた音楽室の仕掛け、他学年の教室では机の上に花瓶が置いてあったり、
中庭の銅像に白い布がかけてあったり、体育館ではピアノが鳴ってたり。
時間が時間だったから校舎内は完全消灯ってことで真っ暗だった。
懐中電灯を持って歩いて、指定ポイントから紙を取ってくるとか、
置かれている本の指定ページを読んでくるとかそういうルールだった。
今思えば子供にしちゃなかなか凝ったものだったと思う。
で、自分の番になってきゃいきゃい騒ぎながらぐるっとまわって、
何事もなく、というか無事に教室まで戻ってきて、幹事にポイントの報告をした。
報告がてらダメ出しみたいなこともしたくって、いろいろ話した。
84 名前: 前スレ 8 04/05/22 13:23 ID:z+bDVPLJ
「音楽室さぁ、ベートーベン見えないと怖くないよ」
「銅像、なんかよくわかんなかった。布?」
「花瓶は可哀想だよ、明日あそこに座る人が可哀想」
とか、ふざけてる感じで言い合ってた。で、俺も負けじと感想を。
「体育館さ、なんで電気ついてんの?怖くないじゃん。ピアノも音楽室と同じだし」
そしたら、幹事が「えっ?」って固まる。
「電気なんかつけてないよ。消灯だし、つくわけないじゃん」
うちのグループも「えっ?」って固まる。
そのとき、ひとつ後ろのグループが戻ってきて、幹事が聞いた。
「体育館、電気ついてた?」
「真っ暗だったよ。段差が見えなくて怖かった」
85 名前: 前スレ 8 04/05/22 13:24 ID:z+bDVPLJ
結局誰もつけてないしつくはずのない電灯がついてた、ってことになるんだけど、
うちのグループ以外は気にしてないみたいでそのまま流れた。
後日、友人と三人で学校から帰る道で。
「俺さぁ、PCルームでなんか白い影見ちゃった。」
一人がそんなこと言い出して、俺は面白がって話を聞いた。
「なんか、白くて長い影。近寄って来たから逃げた」
「マジで?それ幽霊じゃねぇの?すげー」
「すぐ逃げたんだけど、なんだったんだろうなあれ」
「絶対幽霊だって、学校とかっているじゃん」
そしたら、黙ってたもう一人の友人がつぶやくように言う。
「それ、ついてきちゃった。俺が帰るとき」
聞けば、彼が肝試しから帰るとき、妙な白い影が道を這うようにしてついてきたのだとか。
怖くて大急ぎで帰ったらそれ以降見ることはなかったそうだけど。
いろいろ苦い思い出を残した小学六年生の冬でした。
道を聞く男
162 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/11/24(金) 14:23:59 ID:C9KoZm2A0
幽霊とか出てこないし全然怖くないかもしれんが。
今から7〜8年前、俺はK県のある工場で働いていた。
で、ある日仕事が終わって仲のいい同僚とダベりながら歩いていたんよ。
そしたら目の前にかなりのスピードでこっちへ向かってくる車があった。
フルスモークでワインカラーのかなりお洒落なワゴンRだった。ちょっとつっぱてる若い
女の子が乗ってるって感じがした。O県のナンバーだった。
その車が俺たちの目の前で急停止して、運転席側のドアが開いた。
オッって思って期待したんだが若い男だった。(小柄だったが結構いい男だった)
「すいません。○号線に出るにはどう走ったらいいですかね?」
凄くあせってる様子で俺らに聞いてきた。ああ、他県から来て道に迷ったんだなあ、
と思って2人でわかりやすい道順を教えてやった。
男は「すいません。」と礼を言ってすぐさま車に戻っていった。
169 本当にあった怖い名無し New! 2006/11/24(金) 14:41:17 ID:C9KoZm2A0
なんかえらく焦ってた様子なんで気になってその車を見てたんよ。同僚も見てた。
後部のフェンダーからリアバンパーまでベッコリへこんでた。
車が視界から消えるとまたいつものように同僚とバカ話しながら会社の駐車場まで歩いて
そのまま自宅に直行して帰った。
で、夜晩飯食いながらテレビのローカルニュース見てたんだが、え?マジかよ?って思った。
「O県の○○郡の○○でOLの○○さん(女性の名前)が死体で見つかった。犯人と思われる
交際相手の男が○○さんの車を奪い逃走した模様。尚、男は逃走途中で接触事故を
起こしており現在も逃走中・・・・・」
ってアナウンサーが喋ってた。
男の写真は出てなかったし、車種もアナウンスされてなかったけど、まさかって思った。
翌日、同僚も同じニュースを見ていてこの話で持ちきりになった。結局、その後は
どうなったかわからない。当人だったかもしれんし違うかもしれん。
でも同僚は絶対あの男だって言ってたけどね。
消えたピアス
200 本当にあった怖い名無し 2007/10/17(水) 23:59:37 ID:0XNJfIQT0
俺の住んでる県は田舎なんだけど、都会の県が近い、言わいるベットタウン
って感じの県。
高校生の時に粋がって空けたピアスの穴。
シルバー製のリング状のを時々つけてたんよ。
結構特徴的だから、まだ覚えてるんだけどね。
で、仕事が決まってベットタウンから都会の県に引越ししまして、
当然ピアスなんかしていない。
さっき書いたピアスなんて家のどこかか、外でなくしてしまった位で存在を忘れてた。
月日が流れて、彼女とホテルに行った時の事。
ラブホのベットの上側に溝あるやん?マットレスとベットの隙間。
何故だかわからないけど、そこの場所を急に見たくなって少しめくったら、
そのピアスが挟まってた・・・・。
初めていくホテルだし、その時の彼女は知りもしない・・・。
怖くなってその事を話したら、「似たものだって」ってからかわれたんだけど、
そのリング状のピアスについてるガラス玉みたいなのにハッキリと特徴的なキズを
つけてしまったのを思い出して、みてみると・・・。やっぱり自分のものだった。
その事は話さなくて、ピアスも捨てたんだけどあれはなんだったんだろ・・・。
誰か説明してくれ。
〇〇駅にむかって
403 名前: スリムシェディ 04/05/24 02:29 ID:hg60DtS8
空気読めてませんが中3の時のお話
高校受験もあり、遊べるのが最後の夏休み
なんかイベントをしようと皆で考えたあげく、車持ちの先輩に頼んで心霊スポットに行く事になった。
場所は地元(札幌)から少し離れた支笏湖にある廃ホテル
メンツは漏れ、友達、先輩そして先輩の彼女とその女友達(A、B)2人。合わせて6人
漏れと友人は年上の女と遊ぶ機会などなく、めくるめく夜のドラマを期待してますたw
期待するような事は何一つ無く、順調に目的地に到着( ´_ゝ`)
すでに深夜一時を過ぎており、あたりは真っ暗・・・・・・
先輩「確かなーあっちだっけ?」
頼りない言葉で皆を誘導しつつ、徒歩で林の中へ・・・
よーく目をこらすと、奥の方に建物が・・・(((((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ええかっこしいの漏れと友達は、一番乗りで潜入!
そこはホールのような場所だった、足元にはは枯葉や草、ゴミなどで埋め尽くされていて
「え。。べつに。。。怖くないじゃないっすか」と先輩を煽ろうとした瞬間
上から人の声が・・・しかも若い女・・・・・・
先輩「あ、アオカンか!?説教してやる!」
と、歩き出した時後からドサッっと何かが落ちたような音
皆で振り返ると一人の女の子(A)が倒れている・・・・
これはマズイって事で車まで運び、家まで送ることになった
404 名前: スリムシェディ 04/05/24 02:29 ID:hg60DtS8
30分くらい経った頃だろうか、急にAが目を覚ました
先輩「おいおい、大丈夫かー?」
先輩の彼女「具合悪かったならもっと早く言ってくれればいいのにー」
彼女の友達B「そうだよ〜気使ってたの?」など声をかけても、なんの返事もない・・・
顔を覗きこむと、ものすごい目が血走ってる。しかも口の周りヨダレびちゃびちゃ
ウヒャー絶対憑かれてるコレ(・∀・)皆がそう思った
「西区の〇〇駅にむかって!!!!!」
車内なのでもっと小さい声でいいですよ。って思う程大きな声でAさんが叫んだ
先輩「ってかお前の家東区じゃん?何しにいくの・・・?」
Aさん「もう旦那刑期終えて帰ってるころだから・・・・・・・」
詳しい話しを聞くとどうやら婚前旅行でホテルにきたが、そこで旦那に殺された人が憑いてしまったらしい
いっこうに出ていく気配がなく、段々命令口調になってくAさん
ヤヴァイと思った先輩が学校の仏教担当の先生に電話(こーゆう時のために携帯の番号聞いてたらしいw
漏れや友達は「絶対出るわけないっすよー」等言ってましたがワンコールで出ました(;´Д`)
その先生曰く虫のしらせみたいなもんがあったらしい。。
結局先生の自宅(寺)に連れて行ったんだけど、その時Aさんは白目&痙攣状態・・・
先生「お前等!この子死ぬかもしれんぞ!!!はよ親に電話してこい!!!」
言われた通りに家に電話するもイタ電だと思われ二回ほど切られる (ノд-。)
結局先生に電話してもらい、向こうの親も半泣きで寺に到着・・・・
なんとかお払いをして、大事にはいたらなかったものの2時間ほど説教をうけますた
Aさんは数日前に彼氏にふられたばかりで、そこで思念と言うか波長があって憑かれたらしいです
空気読めてませんが中3の時のお話
高校受験もあり、遊べるのが最後の夏休み
なんかイベントをしようと皆で考えたあげく、車持ちの先輩に頼んで心霊スポットに行く事になった。
場所は地元(札幌)から少し離れた支笏湖にある廃ホテル
メンツは漏れ、友達、先輩そして先輩の彼女とその女友達(A、B)2人。合わせて6人
漏れと友人は年上の女と遊ぶ機会などなく、めくるめく夜のドラマを期待してますたw
期待するような事は何一つ無く、順調に目的地に到着( ´_ゝ`)
すでに深夜一時を過ぎており、あたりは真っ暗・・・・・・
先輩「確かなーあっちだっけ?」
頼りない言葉で皆を誘導しつつ、徒歩で林の中へ・・・
よーく目をこらすと、奥の方に建物が・・・(((((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ええかっこしいの漏れと友達は、一番乗りで潜入!
そこはホールのような場所だった、足元にはは枯葉や草、ゴミなどで埋め尽くされていて
「え。。べつに。。。怖くないじゃないっすか」と先輩を煽ろうとした瞬間
上から人の声が・・・しかも若い女・・・・・・
先輩「あ、アオカンか!?説教してやる!」
と、歩き出した時後からドサッっと何かが落ちたような音
皆で振り返ると一人の女の子(A)が倒れている・・・・
これはマズイって事で車まで運び、家まで送ることになった
404 名前: スリムシェディ 04/05/24 02:29 ID:hg60DtS8
30分くらい経った頃だろうか、急にAが目を覚ました
先輩「おいおい、大丈夫かー?」
先輩の彼女「具合悪かったならもっと早く言ってくれればいいのにー」
彼女の友達B「そうだよ〜気使ってたの?」など声をかけても、なんの返事もない・・・
顔を覗きこむと、ものすごい目が血走ってる。しかも口の周りヨダレびちゃびちゃ
ウヒャー絶対憑かれてるコレ(・∀・)皆がそう思った
「西区の〇〇駅にむかって!!!!!」
車内なのでもっと小さい声でいいですよ。って思う程大きな声でAさんが叫んだ
先輩「ってかお前の家東区じゃん?何しにいくの・・・?」
Aさん「もう旦那刑期終えて帰ってるころだから・・・・・・・」
詳しい話しを聞くとどうやら婚前旅行でホテルにきたが、そこで旦那に殺された人が憑いてしまったらしい
いっこうに出ていく気配がなく、段々命令口調になってくAさん
ヤヴァイと思った先輩が学校の仏教担当の先生に電話(こーゆう時のために携帯の番号聞いてたらしいw
漏れや友達は「絶対出るわけないっすよー」等言ってましたがワンコールで出ました(;´Д`)
その先生曰く虫のしらせみたいなもんがあったらしい。。
結局先生の自宅(寺)に連れて行ったんだけど、その時Aさんは白目&痙攣状態・・・
先生「お前等!この子死ぬかもしれんぞ!!!はよ親に電話してこい!!!」
言われた通りに家に電話するもイタ電だと思われ二回ほど切られる (ノд-。)
結局先生に電話してもらい、向こうの親も半泣きで寺に到着・・・・
なんとかお払いをして、大事にはいたらなかったものの2時間ほど説教をうけますた
Aさんは数日前に彼氏にふられたばかりで、そこで思念と言うか波長があって憑かれたらしいです
しつこい女
49 1/2 sage 04/10/24 04:40:24 ID:4PZMiVYE
漏れは夜中に散歩するのが好きなんだ。
見たことない場所を歩いてるのってなんとなくいいものじゃない?
あと健康にもよさげだし。
最初は家の近所を散歩してたけど、やっぱり飽きた。
家の近所の風景なんて変わるもんじゃないしな。
だから、車に乗って適当な場所に止めて散歩をするようにしたんだ。
そんなある日、漏れはまた夜の散歩を楽しんでいた。その日は河原に行ってた。
しばらく歩き回り、いい感じで汗もかいて車に戻ろうとした。
とぼとぼ河原を歩いてると、なんだか不安になってきてさ。
漏れってすげー怖がりなんだ。怖がりなのに夜中の散歩とか矛盾してる感もあるけど。
まあとにかく不安になって、後ろを振り向いて誰かいないか確認したのさ。
そしたら、いた。
50 2/2 sage 04/10/24 04:41:25 ID:4PZMiVYE
黒く長い髪を振り乱した女が、こっちに向かって走ってきてた。
焦点の合わない目。口は何かぶつぶつ呟いてる。
漏れは一瞬唖然とした後、全力でダッシュで逃げた。
半べそかきながら、ダッシュしつつ後ろを確認すると、追ってきてる。
焦点のあってなかった目も今や漏れにばっちり合わせてる。
漏れも全力疾走で逃げつづけた。車が見えてきた。
少し迷ったが、すぐ車に乗り込みエンジンをかけた。
発進するまでの間、女が車に何かしてくるんじゃないかと気が気でなかったが、
どうにか車は発進することができた。
車を急発進させ、急いでその場を離れる漏れ。
バックミラーをびくびくしながらチラチラ覗き見るが、女はついてきていない。
少し安心しながら運転していると、前方にいた。
髪を振り乱し、漏れの向かっている方向と同方向に走っていた。
漏れはまたしても半べそで、急いで女を抜き去った。
すると、前方から抜き去った筈の女がまた現れるんだ。
そうして何度も女を抜き去っているうちに、家に着いた。
漏れは大至急車を駐車し、速攻2階の自分の部屋に逃げ帰った。
着替えて即寝ようとしていると、外から足音が聞こえてくる。
よせばいいのに、自分のテリトリーに戻った安心感からか漏れは外を覗いちまった。
あの女が家の前を走っていた。
左の路地から右の路地へ走っていき、
見えなくなったかと思えばまた左から右へ走っていく。
何度も何度も。
漏れは布団をかぶって震えながら眠りについた。
その後変な事は別に起きてない。ただそこにも2度と行ってない。
もみまくり
234 名前: K風と 2006/08/12(土) 16:47:22 ID:yWZTllk3O
どうも、初カキコです。3年前、霊に初めて触られた話しです。
三重県桑名市のとある格安ビジネス旅館に、仕事の関係で連れと二人で数週間寝泊まりすることになりました。旅館の内装は古い病院みたいな感じで、部屋はテレビ、クーラーはあるものの床は蓙(ござ)。
最初はドン引きしてましたが、そのうち慣れてきました。
1週間くらい経った頃のある日、私は疲れていて、帰ってきて8時位には布団をかぶり、仰向けになってすぐに寝てしまいした。 連れはヘッドホンを付けて音楽を聴きながら俯せで読者をしてるようなので、電気はいいやと思い
236 名前: K風と 2006/08/12(土) 17:00:46 ID:yWZTllk3O
点けたままにしておきました。 深い眠りに入って間もなく、『もぞっ』っと誰かが右横腹を掴みます。
俺は、連れか?っと思い、(気持ち悪いな、なんや〜)っと思って目を開けて、右を向いたら、(あら?さっきと同じ状態?どうやって触ったの?)っと思った瞬間、『もぞもぞもぞもぞもみもぞもぞもぞもぞもみもぞもぞもぞもぞもみ!!!!!!!!』
たくさんの太い手が右半身を触りまくってる!
(うわっっわーーーーーー!!!!たったすけっ)
声にならない、声がでない。部屋は明るい、目も見える。けど、右の彼は気付いてくれない、含み笑いしてる。
239 名前: K風と 2006/08/12(土) 17:34:57 ID:yWZTllk3O
(くそっ!笑うなよ)っと連れに対して、怒ると、揉みくちゃにしてた無数の手は消えた。
ガバッと上半身を起こし、『今、幽霊出たよ、右半身を3分くらい触られまくったわ。マジ、焦ったわ、気付こうよ!』っと連れに一部始終を話終え、私は疲れてたのでまた即寝した。
『ええ〜〜』っと、連れは焦ってたが眠いからシカトしました。 彼も揉んでくれれば良かったのに。
あまり怖くないですが以上です。その旅館まだあると思います。4、5階建てで、一泊3千円ですた。
翌日起きたら、身体が軽くなって目覚めスッキリでした。
240 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/12(土) 17:42:45 ID:eVQK4xeD0
>>239
…それ、マッサージしてくれてたんじゃない?
241 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/12(土) 17:44:06 ID:4SVYRdOH0
>>240
俺もそう思ったw
242 名前: K風と 2006/08/12(土) 18:17:23 ID:yWZTllk3O
自分もそう思います。
旅館の中は夜になると『EXIT』の灯りと少しの蛍光灯だけになり、不気味です。
部屋内は『牢獄』を思わせるような雰囲気でしたが、慣れると 嫌な気配 は無かった気がします。
それ以降はその旅館で怖い体験はなかったのですが、
高熱出たり(多分インフルエンザだけど)、事故ったり、半年くらい霊体験が頻繁に起こりましたね。
愛知県の稲沢市ってとこは昔、合戦でもあったのでしょうか?
2ヵ月後に、その市では『部屋を馬が走るまわる(音だけ)剣で切り合う(音だけ)』など体験したものデスカラ
留守番
497 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/26 15:49
俺は昔、父の都合で田舎の実家に住んでいた。
小学校低学年だった俺は休日昼間はよく一人で留守番していた。
二階で本を呼んで、夕方にパートから帰ってくる母を待つのが日課だった。
ある日、二階に居ると玄関から物音がしたような気がした。
俺は耳がよかったから、玄関をゆくりと静かに閉める音までが聞こえた。
最初、母が帰ってきたかと思ったが、母ならいつも二階の俺に声をかけるはずだった。
なんかおかしい、と俺の全身が堅くなった。
いざとなったら逃げれるように窓を開けて、俺はドアを開けると一階に続く階段を覗き込んだ。
ごそ・・・がさ・・・・
その時はデカいゴキブリでも居るのか?と思った。
その頃の俺は勝手に人の家に上がりこんでくる人間がいるなんて想像もしなかった。
498 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/26 15:51
俺は音のする場所を目指して、静かに台所に進んだ。誰もいなかった。
俺は気のせいかと思い、二階に戻ろうとすると、キィィィイイイ・・・・・と台所の洗い場の下の小さな戸が開いた。
ゆっくりと開いていく・・・・下水に続くパイプが見え・・・・手が見え・・・折りたたんだ足も見えた。
俺は蒼白になって音を立てずにゆっくり一階の居間に逃げた。
こっそりと押入れの障子に入り、体操座りをして震えていた。
子一時間も入っていただろうか。その間、何の気配も音もしなかった。俺はずっと、アレは何だったのか想像していた。
押入れの上や奥の暗闇に幽霊が居るんじゃないか、とビクビクしながら母の帰りを待った。
しかし、もし母が帰ってきたら今度は母がアレと出会うんじゃないか、と考え付いた。
俺は心臓をバクバクさせながら真相を確かめねば、と思って家を見廻った。誰もいなかった。
それこそ食器の引き出しや戸棚の中まで見たが、異常は無かった。
洗面台の下のカビが人に見えたのかも、と勝手に自己完結した俺は、安心して二階に戻った。
部屋に入ろうとして、足が止まった。・・・・・・・・・・・俺のベッドが膨らんでいる。
布団から、足が出ていた。俺は涙目になって後ずさりしながら、それでも音を立てないようにがんばった。
何かと目が合った。それは、布団から出ていた男の顔だった。鼻から上が布団の向こうから、ジッと見ていた。
俺が悲鳴をあげて階段を駆け下りる後ろで、布団がすごい勢いで捲り上げられる音が聞こえた。
家から飛び出た俺は、通行人のハゲたオッサンに助けを求めた。
後は後日談。オッサンが通報、家から出れずにいた犯人検挙。その人はOOO運輸の配達人で、俺とも顔見知りだった。
本社からの電話での謝罪。元から異常な性癖の噂があった、とは後から近所連中に聞いた。
母親がショックを受け仕事を辞めたり、引っ越したり、と色々あったがそれは蛇足だな。
俺は昔、父の都合で田舎の実家に住んでいた。
小学校低学年だった俺は休日昼間はよく一人で留守番していた。
二階で本を呼んで、夕方にパートから帰ってくる母を待つのが日課だった。
ある日、二階に居ると玄関から物音がしたような気がした。
俺は耳がよかったから、玄関をゆくりと静かに閉める音までが聞こえた。
最初、母が帰ってきたかと思ったが、母ならいつも二階の俺に声をかけるはずだった。
なんかおかしい、と俺の全身が堅くなった。
いざとなったら逃げれるように窓を開けて、俺はドアを開けると一階に続く階段を覗き込んだ。
ごそ・・・がさ・・・・
その時はデカいゴキブリでも居るのか?と思った。
その頃の俺は勝手に人の家に上がりこんでくる人間がいるなんて想像もしなかった。
498 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/26 15:51
俺は音のする場所を目指して、静かに台所に進んだ。誰もいなかった。
俺は気のせいかと思い、二階に戻ろうとすると、キィィィイイイ・・・・・と台所の洗い場の下の小さな戸が開いた。
ゆっくりと開いていく・・・・下水に続くパイプが見え・・・・手が見え・・・折りたたんだ足も見えた。
俺は蒼白になって音を立てずにゆっくり一階の居間に逃げた。
こっそりと押入れの障子に入り、体操座りをして震えていた。
子一時間も入っていただろうか。その間、何の気配も音もしなかった。俺はずっと、アレは何だったのか想像していた。
押入れの上や奥の暗闇に幽霊が居るんじゃないか、とビクビクしながら母の帰りを待った。
しかし、もし母が帰ってきたら今度は母がアレと出会うんじゃないか、と考え付いた。
俺は心臓をバクバクさせながら真相を確かめねば、と思って家を見廻った。誰もいなかった。
それこそ食器の引き出しや戸棚の中まで見たが、異常は無かった。
洗面台の下のカビが人に見えたのかも、と勝手に自己完結した俺は、安心して二階に戻った。
部屋に入ろうとして、足が止まった。・・・・・・・・・・・俺のベッドが膨らんでいる。
布団から、足が出ていた。俺は涙目になって後ずさりしながら、それでも音を立てないようにがんばった。
何かと目が合った。それは、布団から出ていた男の顔だった。鼻から上が布団の向こうから、ジッと見ていた。
俺が悲鳴をあげて階段を駆け下りる後ろで、布団がすごい勢いで捲り上げられる音が聞こえた。
家から飛び出た俺は、通行人のハゲたオッサンに助けを求めた。
後は後日談。オッサンが通報、家から出れずにいた犯人検挙。その人はOOO運輸の配達人で、俺とも顔見知りだった。
本社からの電話での謝罪。元から異常な性癖の噂があった、とは後から近所連中に聞いた。
母親がショックを受け仕事を辞めたり、引っ越したり、と色々あったがそれは蛇足だな。
慰霊の森
65 1/2 2006/02/06(月) 22:52:33 ID:Vwl9dCCQ0
慰霊の森
岩手県にある慰霊の森。昔飛行機の墜落事故があり、それ以降心霊スポットとしても
有名である。俺の先輩が体験した話。
その人は、友人達と集まって飲んでいたそうだ。しばらくすると夏だったせいか当然の
ように怖い話が始まり、場を盛り上げていった。友人の一人が「肝試しにいかないか?」
と提案し、皆、怖い怖いと言いながらも行くことに決まった。行き先はもちろん慰霊の森。
知人は行く間の車の中でさっきまで元気だった女の子が顔色が悪いことに気がついた。
「元気ないな、大丈夫か?」と聞いたが、大丈夫だと言うことでそのまま向かった。
行く間にも女の子の体調は悪化しているようで目でもはっきり見て取れたが、
本人はあくまで大丈夫といい、そうこうしているうちに現地に着いたという。
車から降り、散策しているとさっきの女の子が返答もできないくらい容態が悪いことに
気がついた。
78 2/2 2006/02/06(月) 23:07:06 ID:Vwl9dCCQ0
皆で呼びかけるがしゃがみこんでぐったりとしたまま反応がない。
まずいから車まで連れて行こうとした時、突然、女の子が顔を上げた。
誰の顔を見るわけでもなく森のほうを見ている。「どうした?」知人が
聞こうとした次の瞬間、女の子は森に向かって走り出し一本の樹の根元を掘り始めた。素手で。
男が数人で止めに入るが女の子は依然掘ることをやめようとしない。
全員怖がっていたが放置して逃げ帰ることもできないので、力ずくで取り押さえ
車まで引きずるように連れて行った。車の後部座席に女の子を放り込むとおとなしくなった。
気絶したらしい。そのまま病院に直行し、親御さんに連絡しことの詳細を伝えた。
そのうち夜が明けた。
翌日には女の子は回復してすっかり元気になり退院していったそうだ。
後日女の子にその時のことを聞くと話してくれたそうだ。
森に近づくにつれて、体の具合が悪くなり森を散策していたころには
意識すら朦朧としていたらしい。体調不良がピークに達し、しゃがみこむと
皆が呼びかける声が聞こえるが、とても答えれる状態でなかった。と、突然
頭の中に強い印象としか言えないようなものを感じ、顔を上げた。目線の先には
樹が一本生えていてそこの根のあたりに手を取り合った悲しそうな顔をした
男女が、ぼぅっと立っているのを見た。そして同時に「助けなければ!!」と思い
走ったところまでは覚えていると言う。病院に連れて行かれたりしたことは覚えていないらしい。
この話の当事者達(女の子を含む)は今も元気に暮らしている。
地下室の雨
691 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/03/16(木) 10:13:35 ID:NFPkrny4O
夜勤が終わり、普通なら家に帰って寝るんだけど、その日はやけに疲れてた。
んで仮眠室でちょっと横になってから帰ろうと思って、仮眠室に入った。
当然誰もいない。
奥のベッドで横になってると睡魔が襲ってくる。うとうとしてると、
ポツポツポツ、ザーッ
ん。雨かな。
ザーッザーッザーッ
段々音が大きくなる。
寝呆けた頭の隅で、あれ?と思う。
ここ地下だよな。
仮眠室は地下一階にあった。
これ、雨じゃない!
音は我慢できないくらい大きくなってくる。
決心つけて目を開けた。嘘みたいに音が止んだ。
仮眠室には誰もいない。
あれは何だったんだろう…
神の宿る人形
550 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/04/29(日) 20:48:45 ID:/f1YiQoE0
神様
うちの祖母が亡くなる直前の話
祖母は介護が必要で母が介護していたのだけど
介護って相当疲れるらしく だんだん母の方がノイローゼみたいになった
ある日、母が珍しくニコニコしながら帰ってきた
祖母におみやげと言って人形を買ってきた
母が言うには神様が宿る人形らしいが
私はそれを見て気味が悪い人形だと思った
それでも母の機嫌が良いので放っておいた
その日から祖母が夜中になると「ヒーッ、ヒーッ」と
苦しそうな声を出すようになりその度、母が起きて看病していた
ある日、夜中にまた「ヒーッ、ヒーッ」と祖母の苦しそうな声が聞こえ
祖母の部屋を覗いて見ると
祖母の隣で、母が、例の人形の首を閉めてた
それから1ヶ月くらいで祖母は亡くなった
母は今、精神病院にいる
神様
うちの祖母が亡くなる直前の話
祖母は介護が必要で母が介護していたのだけど
介護って相当疲れるらしく だんだん母の方がノイローゼみたいになった
ある日、母が珍しくニコニコしながら帰ってきた
祖母におみやげと言って人形を買ってきた
母が言うには神様が宿る人形らしいが
私はそれを見て気味が悪い人形だと思った
それでも母の機嫌が良いので放っておいた
その日から祖母が夜中になると「ヒーッ、ヒーッ」と
苦しそうな声を出すようになりその度、母が起きて看病していた
ある日、夜中にまた「ヒーッ、ヒーッ」と祖母の苦しそうな声が聞こえ
祖母の部屋を覗いて見ると
祖母の隣で、母が、例の人形の首を閉めてた
それから1ヶ月くらいで祖母は亡くなった
母は今、精神病院にいる
生色情霊
879 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/11(火) 12:41:05 ID:L/kmwbqJ0
前スレで「茶色い頭」のこと書いたものです。
ちょっと困ってることあったので、書かせて下さい。
スレ違いだったらごめんなさい。
前彼とは別れてだいぶたったんだけど、最近変な夢みるようになった。
えちーしてる夢、前彼と。うわきもーいと思ってブルーだったんだけど、なんかおかしい。
朝起きるとキスマークぽいのついてたり、歯型みたいの残ってたり。
んで先週人生初の金縛りにかかった。部屋の空気が冷たくなってキーンて音がして。
心臓ばくばくして動こうとしてたら、揉まれたり触られる感触があって。
やられてしまったんだよ、しかもその感触が前彼の感じなんだよね。
自分で「まだ私はあいつのこと忘れられないのか・・・」ってへこみまくった。
けど今週も、起きてる時に金縛りかかってまたやられたんだよね。
これって生霊?つーかアイツはもう実家に帰ったんだけど、生霊って遠くまで飛んでくる?
なんか色々考えてたら怖いやら恥ずかしいやら腹立つやら。
一人で悶々考えてんのも悪いかなと思って、ひーちゃんに小出しに話してみた。
881 879 sage 2006/04/11(火) 12:43:06 ID:L/kmwbqJ0
違うひーちゃんは私、けいちゃんに話したの。
文打ち直してたら訳わからんくなった。
883 879 sage 2006/04/11(火) 12:49:10 ID:L/kmwbqJ0
最初は「まだアイツの気配がするんだよねー」って感じで話してたんだけど、
「実は何回かやられる夢みて、そのうち起きててもやられてる感覚あってさ」って言ったら
「実は私も・・・」って言われてびっくり。
けいちゃんは私が別れたあと、なんだか影響受けてしまったみたいで(階段から落ちて両肩一度ずつ脱臼とか)
私の変わりにたたられてしまったみたいで申し訳なく思ってたたんだけど、
私が変な夢見始めてから、けいちゃんもそーいう夢見てるらしい。
しかも夢じゃないのも体験済みだって・・・。
もー怖いってか頭きた!!親友に何やってんだあいつ!!
やり返したいんだけど、どうやったらいいんでしょう?
887 879 sage 2006/04/11(火) 12:55:31 ID:L/kmwbqJ0
なんか説明足りないかも。
私は別れ話に行って2日ほど軟禁されて、もし何かあったらけいちゃんに全部話してもらうよう頼んだんだ。
あいつは私が(自分のとこから)連れて行かれたのは全部けいちゃんのせいって思ったみたい。
軟禁してたことが周りにばれて、退学して実家帰ったんだけど、
幽霊信じないけいちゃんが「後ろに男の人が立ってて、突き飛ばされた」ってこと何回かあったの。
前スレで「茶色い頭」のこと書いたものです。
ちょっと困ってることあったので、書かせて下さい。
スレ違いだったらごめんなさい。
前彼とは別れてだいぶたったんだけど、最近変な夢みるようになった。
えちーしてる夢、前彼と。うわきもーいと思ってブルーだったんだけど、なんかおかしい。
朝起きるとキスマークぽいのついてたり、歯型みたいの残ってたり。
んで先週人生初の金縛りにかかった。部屋の空気が冷たくなってキーンて音がして。
心臓ばくばくして動こうとしてたら、揉まれたり触られる感触があって。
やられてしまったんだよ、しかもその感触が前彼の感じなんだよね。
自分で「まだ私はあいつのこと忘れられないのか・・・」ってへこみまくった。
けど今週も、起きてる時に金縛りかかってまたやられたんだよね。
これって生霊?つーかアイツはもう実家に帰ったんだけど、生霊って遠くまで飛んでくる?
なんか色々考えてたら怖いやら恥ずかしいやら腹立つやら。
一人で悶々考えてんのも悪いかなと思って、ひーちゃんに小出しに話してみた。
881 879 sage 2006/04/11(火) 12:43:06 ID:L/kmwbqJ0
違うひーちゃんは私、けいちゃんに話したの。
文打ち直してたら訳わからんくなった。
883 879 sage 2006/04/11(火) 12:49:10 ID:L/kmwbqJ0
最初は「まだアイツの気配がするんだよねー」って感じで話してたんだけど、
「実は何回かやられる夢みて、そのうち起きててもやられてる感覚あってさ」って言ったら
「実は私も・・・」って言われてびっくり。
けいちゃんは私が別れたあと、なんだか影響受けてしまったみたいで(階段から落ちて両肩一度ずつ脱臼とか)
私の変わりにたたられてしまったみたいで申し訳なく思ってたたんだけど、
私が変な夢見始めてから、けいちゃんもそーいう夢見てるらしい。
しかも夢じゃないのも体験済みだって・・・。
もー怖いってか頭きた!!親友に何やってんだあいつ!!
やり返したいんだけど、どうやったらいいんでしょう?
887 879 sage 2006/04/11(火) 12:55:31 ID:L/kmwbqJ0
なんか説明足りないかも。
私は別れ話に行って2日ほど軟禁されて、もし何かあったらけいちゃんに全部話してもらうよう頼んだんだ。
あいつは私が(自分のとこから)連れて行かれたのは全部けいちゃんのせいって思ったみたい。
軟禁してたことが周りにばれて、退学して実家帰ったんだけど、
幽霊信じないけいちゃんが「後ろに男の人が立ってて、突き飛ばされた」ってこと何回かあったの。
間違い電話
27 本当にあった怖い名無し sage 2005/07/19(火) 06:25:03 ID:vnfClmC00
ついさっきの実話。こんな朝っぱらから電話が鳴った。
取ってみるとくぐもった男の声で知らない苗字の人を呼んでる。
「そんなやつ知らない。人違いだろ」って何度くり返しても、
番号は「○○ですよね?(うちの番号)」って食い下がる。
何の用件かと思ってたずねても、イマイチ曖昧にしか答えないが、
どうも出会い系かなんかにうちの番号を書いた女がいたっぽい。
適当に書いたら、うちの番号が当たっちゃったんじゃないかと。
いい加減鬱陶しくなって、うちは男の一人暮らしだから違うって言ったら、
やつはボソリと「ア○ルの件だから・・・」と。
即効電話叩き切ったよ。なんだよそれ。こえーーー泣きそう
ついさっきの実話。こんな朝っぱらから電話が鳴った。
取ってみるとくぐもった男の声で知らない苗字の人を呼んでる。
「そんなやつ知らない。人違いだろ」って何度くり返しても、
番号は「○○ですよね?(うちの番号)」って食い下がる。
何の用件かと思ってたずねても、イマイチ曖昧にしか答えないが、
どうも出会い系かなんかにうちの番号を書いた女がいたっぽい。
適当に書いたら、うちの番号が当たっちゃったんじゃないかと。
いい加減鬱陶しくなって、うちは男の一人暮らしだから違うって言ったら、
やつはボソリと「ア○ルの件だから・・・」と。
即効電話叩き切ったよ。なんだよそれ。こえーーー泣きそう
ケバイ幽霊
128 本当にあった怖い名無し sage 05/03/17 01:58:20 ID:YKBWx9Cb0
仕事場から自宅まで車で一時間半。
途中ショートカットで山道を通れば20分早く帰宅できるので
毎日そのルートで帰っていたが、今はその道は通らないようにしている。
三ヶ月ぐらい前、深夜1時ごろ。
帰宅を急ぎその山道を走っていた時だ。ふいにチリーンと鈴の音がした。
「ああ、キーホルダーの鈴かぁ」何気にそう思って気がついた。
私のキーホルダーには鈴はない。
車のキーは単独であるので、ほかのキーと擦り合って音がでることもない。
それでもチリンチリーンと音が続くので、神経をとがらせて音をたどると
誰も乗っていない助手席あたりから聞こえているようだ。
「音がでるようなもん、なんかのっけてたっけ?」そう考えてるうち、急に車内が酒臭くなった。
日本酒を飲んで酔っ払ったオヤジが発するあのくっさーい匂いだ。
私は下戸なので、酔っ払いの匂いがとにかく苦手なのだ。
「うっ・・・くっさ・・・」と思わずつぶやいたら、だれもいないはずの助手席から
なんと衣擦れの音とともに豪快なゲップが聞こえた。
目のすみに助手席に座る陰のような輪郭が見える。
横を見ないように、ただひたすら前だけ見て山道をつっきって
国道にでたところのすぐにあるコンビニに飛び込んだ。
30分ほど立ち読みして時間をつぶし気分をおちつかせ、車の中の嫌な気配が消えたことを
確認して、缶コーヒーを買って無事に帰宅した。
129 本当にあった怖い名無し sage 05/03/17 02:00:02 ID:YKBWx9Cb0
それから一週間ほどたった頃、また仕事で遅くなった。
ずっとあの山道は避けていたのだが、ぼーっとしてて気がつくと山道に向かう道を走ってた。
「うわっやっべー」と思ったが、引き返すのもめんどくさいし
そう何度も立て続けに怖い思いもしないだろうと、たかをくくって山道を通ることにした。
ゲップがもし聞こえても聞こえないように音楽をがんがんにかけた。
鼻歌歌いながら山道を走っていて、ふとサイドミラーを見た。
サイドミラーの内側の端っこからそろりそろりと、なにかがスライドしてくる。
「ん?」とチラチラ見てたら、ケバイ化粧した女の顔がどアップで出てきた。
「なーんだ、私の顔じゃん♪」
瞬間安心したが、いや、まて。サイドミラーに運転してる自分の顔なんて写るわけない。
もう一度サイドミラーを見直してみる。
やっぱりケバイ化粧の女の顔が写ってて、こっち見てる。
よく見れば全然別人。別人というより私より美人じゃん。
いやまてまて。問題はそういうことじゃなくて
なんで走る車のサイドミラーに人の顔が大写しで写ってんの?
一通り混乱した後、恐怖がどわっと押し寄せた。
またあのコンビニに飛び込んだ。「またですか?」っていわれた。
絶対もう二度と通らん!と決意しなおし、缶コーヒーを買って帰宅した。
130 本当にあった怖い名無し sage 05/03/17 02:02:08 ID:YKBWx9Cb0
そして一昨日。
あれだけ気をつけてたのに、またも山道へ車を向けてしまった。
ぼーっと走ってるとついつい今までの習慣に従ってその道を選んでしまうらしい。
賢明な人間なら引き返すのだろうが、能天気のうえにずぼらな私は引き返すのがめんどくさい。
人並みの恐怖心は持ち合わせているので、一応迷ってみた。
出た結論は、私だけを狙ってるわけもないだろー、とそのまま突破することに。
でもやっぱり狙われていたのかもしれない。
さすがに二度も怖い思いをしたので、腰のあたりがぞわぞわする。
びくびくしてたのが余計呼び寄せるきっかけになったのかもしれない。
突然、ゴトンとなにかに乗り上げたような衝撃がした。
注意深く運転していたはずだ。(サイドミラーは見てないが)道に何も落ちてはいなかった。
でも、もし見落として人なんかを轢いちゃってたとしたら?そう思って確認することにした。
見たところで何もないという怖い予感はしてた。
でも万が一のことを考え、意を決してこわごわ車から降り周囲を確認する。やっぱりなにもない。
あんまり考え込まないようにして再び車を走らせた。
車を走らせてるうちは無事なんだ、おばけなんかに捕まんないぜ・・・そう自分に言い聞かせた。
私の心の中を読んだのだろうか。
敵は思わぬ攻撃をしかけてきたのだ。金縛り攻撃。
きゅーんっと体の自由を奪われていくあの感覚に襲われ、ものすごくあせった。
「私起きてるよな?な?寝てんの?もしかして居眠り?」
車を止めようか迷ってる時、背後から嫌な気配がしてきた。
肩からハンドルを握っている腕に沿って、白いものが伸びてきた。
細い女の手だった。
131 本当にあった怖い名無し sage 05/03/17 02:03:21 ID:YKBWx9Cb0
幽霊の手は当然冷たいんだろうと今まで想像していたが、全然冷たくなかった。
私の腕の上に白い腕が乗っかって、手首を掴んでいるわけだが
冷たいどころか、捕まれている感触も重みも何も感じない。
ただ見えてるだけ。
きゅんきゅんと金縛りは強くなってきて、ハンドルを切るにも脂汗がでるような状態だったが
冷たくもなんともない、ただ見えてるだけの邪魔な腕に、瞬間的にぶち切れた。
同時に金縛りも解除。
思いつく限りの罵詈雑言を腕に浴びせ、怒鳴る勢いで車を走らせ
またあのコンビニへ飛び込んだ。
店員がこっちを向くなり「ひっ」と抜けた悲鳴をあげ凍りつく。
「うぞっっ!?」と思い自分の肩を見た。
振り切ったと思ってた白い手がブラーンと肩から垂れ下がっている。
「ついてきちゃった・・・どーしよ・・・」
しかし、混乱する頭より早く、極度の緊張を生き延びてきた自分の体が勝手に、
しかも本来の自分では考えられないほど俊敏に行動を起した。
私は颯爽とドアを開けて店の外に出ると、
肩に張り付いている白い手をむんずと掴み、そのまま背負い投げ(っていうのか?)をかました。
無我夢中。背負い投げ(もどきかもしれん)なんて生まれてはじめてだ。
が、いままでなんの感触もなかった白い手だったのに
投げる瞬間に掴んだ腕のぶよっとした感触、背中にかかる人としか思えん体重を感じてしまい
その気持ち悪さと、緊張の糸が切れて、その場に座り込んでしまった。
店員がおそるおそる出てきて声をかけてくれる。
132 本当にあった怖い名無し sage 05/03/17 02:04:31 ID:YKBWx9Cb0
「あの・・・だいじょうぶですか?」
「あぅあぅ・・・なんとか・・・ええ・・・ってよりさぁ!顔見た?」
「見ちゃいましたあああああああああああ(泣」
「ケバかった?」
「あいあい!あい!!(大泣」
「私とどっちがケバかった?」
「あああ・あ・・・あ(汗、大汗」
サイドミラーに写ってたあの女に間違いないと確信した次第である。
もう二度とあの道は通らないとは思うが
なぜに三度も襲われたのか謎である。
ざっと調べてみたが、あの付近で死亡事故やら殺人事件やら
幽霊の発生源になるような件は見当たらなかった。
人知れず、あのケバイ女はあの山付近に埋められているのだろうか。
ケバイつながりで私についてきてしまったのだろうか。
そしてあいつは、投げ飛ばされたコンビニの駐車場に今もいるのだろうか。
あのコンビニにも二度と行かないつもりではある。
仕事場から自宅まで車で一時間半。
途中ショートカットで山道を通れば20分早く帰宅できるので
毎日そのルートで帰っていたが、今はその道は通らないようにしている。
三ヶ月ぐらい前、深夜1時ごろ。
帰宅を急ぎその山道を走っていた時だ。ふいにチリーンと鈴の音がした。
「ああ、キーホルダーの鈴かぁ」何気にそう思って気がついた。
私のキーホルダーには鈴はない。
車のキーは単独であるので、ほかのキーと擦り合って音がでることもない。
それでもチリンチリーンと音が続くので、神経をとがらせて音をたどると
誰も乗っていない助手席あたりから聞こえているようだ。
「音がでるようなもん、なんかのっけてたっけ?」そう考えてるうち、急に車内が酒臭くなった。
日本酒を飲んで酔っ払ったオヤジが発するあのくっさーい匂いだ。
私は下戸なので、酔っ払いの匂いがとにかく苦手なのだ。
「うっ・・・くっさ・・・」と思わずつぶやいたら、だれもいないはずの助手席から
なんと衣擦れの音とともに豪快なゲップが聞こえた。
目のすみに助手席に座る陰のような輪郭が見える。
横を見ないように、ただひたすら前だけ見て山道をつっきって
国道にでたところのすぐにあるコンビニに飛び込んだ。
30分ほど立ち読みして時間をつぶし気分をおちつかせ、車の中の嫌な気配が消えたことを
確認して、缶コーヒーを買って無事に帰宅した。
129 本当にあった怖い名無し sage 05/03/17 02:00:02 ID:YKBWx9Cb0
それから一週間ほどたった頃、また仕事で遅くなった。
ずっとあの山道は避けていたのだが、ぼーっとしてて気がつくと山道に向かう道を走ってた。
「うわっやっべー」と思ったが、引き返すのもめんどくさいし
そう何度も立て続けに怖い思いもしないだろうと、たかをくくって山道を通ることにした。
ゲップがもし聞こえても聞こえないように音楽をがんがんにかけた。
鼻歌歌いながら山道を走っていて、ふとサイドミラーを見た。
サイドミラーの内側の端っこからそろりそろりと、なにかがスライドしてくる。
「ん?」とチラチラ見てたら、ケバイ化粧した女の顔がどアップで出てきた。
「なーんだ、私の顔じゃん♪」
瞬間安心したが、いや、まて。サイドミラーに運転してる自分の顔なんて写るわけない。
もう一度サイドミラーを見直してみる。
やっぱりケバイ化粧の女の顔が写ってて、こっち見てる。
よく見れば全然別人。別人というより私より美人じゃん。
いやまてまて。問題はそういうことじゃなくて
なんで走る車のサイドミラーに人の顔が大写しで写ってんの?
一通り混乱した後、恐怖がどわっと押し寄せた。
またあのコンビニに飛び込んだ。「またですか?」っていわれた。
絶対もう二度と通らん!と決意しなおし、缶コーヒーを買って帰宅した。
130 本当にあった怖い名無し sage 05/03/17 02:02:08 ID:YKBWx9Cb0
そして一昨日。
あれだけ気をつけてたのに、またも山道へ車を向けてしまった。
ぼーっと走ってるとついつい今までの習慣に従ってその道を選んでしまうらしい。
賢明な人間なら引き返すのだろうが、能天気のうえにずぼらな私は引き返すのがめんどくさい。
人並みの恐怖心は持ち合わせているので、一応迷ってみた。
出た結論は、私だけを狙ってるわけもないだろー、とそのまま突破することに。
でもやっぱり狙われていたのかもしれない。
さすがに二度も怖い思いをしたので、腰のあたりがぞわぞわする。
びくびくしてたのが余計呼び寄せるきっかけになったのかもしれない。
突然、ゴトンとなにかに乗り上げたような衝撃がした。
注意深く運転していたはずだ。(サイドミラーは見てないが)道に何も落ちてはいなかった。
でも、もし見落として人なんかを轢いちゃってたとしたら?そう思って確認することにした。
見たところで何もないという怖い予感はしてた。
でも万が一のことを考え、意を決してこわごわ車から降り周囲を確認する。やっぱりなにもない。
あんまり考え込まないようにして再び車を走らせた。
車を走らせてるうちは無事なんだ、おばけなんかに捕まんないぜ・・・そう自分に言い聞かせた。
私の心の中を読んだのだろうか。
敵は思わぬ攻撃をしかけてきたのだ。金縛り攻撃。
きゅーんっと体の自由を奪われていくあの感覚に襲われ、ものすごくあせった。
「私起きてるよな?な?寝てんの?もしかして居眠り?」
車を止めようか迷ってる時、背後から嫌な気配がしてきた。
肩からハンドルを握っている腕に沿って、白いものが伸びてきた。
細い女の手だった。
131 本当にあった怖い名無し sage 05/03/17 02:03:21 ID:YKBWx9Cb0
幽霊の手は当然冷たいんだろうと今まで想像していたが、全然冷たくなかった。
私の腕の上に白い腕が乗っかって、手首を掴んでいるわけだが
冷たいどころか、捕まれている感触も重みも何も感じない。
ただ見えてるだけ。
きゅんきゅんと金縛りは強くなってきて、ハンドルを切るにも脂汗がでるような状態だったが
冷たくもなんともない、ただ見えてるだけの邪魔な腕に、瞬間的にぶち切れた。
同時に金縛りも解除。
思いつく限りの罵詈雑言を腕に浴びせ、怒鳴る勢いで車を走らせ
またあのコンビニへ飛び込んだ。
店員がこっちを向くなり「ひっ」と抜けた悲鳴をあげ凍りつく。
「うぞっっ!?」と思い自分の肩を見た。
振り切ったと思ってた白い手がブラーンと肩から垂れ下がっている。
「ついてきちゃった・・・どーしよ・・・」
しかし、混乱する頭より早く、極度の緊張を生き延びてきた自分の体が勝手に、
しかも本来の自分では考えられないほど俊敏に行動を起した。
私は颯爽とドアを開けて店の外に出ると、
肩に張り付いている白い手をむんずと掴み、そのまま背負い投げ(っていうのか?)をかました。
無我夢中。背負い投げ(もどきかもしれん)なんて生まれてはじめてだ。
が、いままでなんの感触もなかった白い手だったのに
投げる瞬間に掴んだ腕のぶよっとした感触、背中にかかる人としか思えん体重を感じてしまい
その気持ち悪さと、緊張の糸が切れて、その場に座り込んでしまった。
店員がおそるおそる出てきて声をかけてくれる。
132 本当にあった怖い名無し sage 05/03/17 02:04:31 ID:YKBWx9Cb0
「あの・・・だいじょうぶですか?」
「あぅあぅ・・・なんとか・・・ええ・・・ってよりさぁ!顔見た?」
「見ちゃいましたあああああああああああ(泣」
「ケバかった?」
「あいあい!あい!!(大泣」
「私とどっちがケバかった?」
「あああ・あ・・・あ(汗、大汗」
サイドミラーに写ってたあの女に間違いないと確信した次第である。
もう二度とあの道は通らないとは思うが
なぜに三度も襲われたのか謎である。
ざっと調べてみたが、あの付近で死亡事故やら殺人事件やら
幽霊の発生源になるような件は見当たらなかった。
人知れず、あのケバイ女はあの山付近に埋められているのだろうか。
ケバイつながりで私についてきてしまったのだろうか。
そしてあいつは、投げ飛ばされたコンビニの駐車場に今もいるのだろうか。
あのコンビニにも二度と行かないつもりではある。
はしゃぐ声
565 1/2 New! 2006/11/27(月) 15:38:49 ID:PAhrfiOZO
初投下。
昨日とりたてほやほやの話です。
うちは結構な田舎で、風呂場が離れにあるんだけど
この時期は風呂場までの道がもう寒くて頻繁に銭湯に行くのね。
で、昨日も夜12時までやってるスーパー銭湯に婆ちゃんと妹と行ったわけです。
ついたのが23:10くらいかな?
掛け湯して、大体の浴槽に一回ずつ浸かってまぁまったりしてた。
さぁ体洗おう、って時点で11:30。
そこの洗い場は、浴槽からは洗ってる人が見えない、コの字型になってるんだ。
露天風呂
□□□■□
______
□□│___☆___
コの字っつーか壁が二列あって、その内側にシャワーと鏡がついてる感じか。
分かりにくい図かも
□は浴槽、■は露天風呂へのドアだと思ってほしい
566 2/2 New! 2006/11/27(月) 15:39:42 ID:PAhrfiOZO
で、☆の位置で体を洗い始めた。
湯船に浸かってた時点で入ってる人達は私達だけ
でも何故か、頭洗ってたらキャッキャッて浴槽の方から声がすんの。
閉店まで残り少ない時間で新しく入ってくるひとがいんのかあ
お湯に入った気しないだろうな〜と思いながら
シャンプー流して顔洗って
ふと気になって、まだ楽しげな声が響いてる、露天風呂入り口真横の浴槽を、立ち上がって見てみた。
立ち上がるその瞬間にも声が聞こえてた。
でも、浴槽には誰もいなかった。
お風呂場だから、その立ち上がった瞬間に聞こえた笑い声がまだ響いてて
不思議とその時は冷静で婆ちゃんの背中とか流して、普通に牛乳飲んで帰ったんだけど
よくよく考えてみたらめちゃくちゃこわい…。
今日もその銭湯に行きます。
長文失礼しました。
- 悲劇の地
- 代償
- 友人が死んだ話
- 凄まじい夢
- 衝撃
- 黒い女、クロカガミ
- 死者だらけ
- 鍋島君の話
- 覗く人
- 最近死んだ女
- 空き缶がトイレ
- 海を見たらあかん日
- 超レア物
- 耳鳴りと兄の悲鳴
- フリマの出品テープ
- 見知らぬ霊に助けられる
- ついてきちゃった
- 道を聞く男
- 消えたピアス
- 〇〇駅にむかって
- は、いやだね。私の祖父も戦争体験者だけど、亡くなった仲間がいっぱいいる。日本のため、国のために死んでいった人達の思いを、忘れちゃいけないよね。
- そのバイク大切にしろよ(-ω☆)
- 先人の辛さや苦労を忘れず、後世に伝えていきつつ、二度と過ちは繰り返さないことが、一番の供養になるでしょう。
- ある趣味の方々にとっては寧ろ御褒美です
-
大学に通ってこの文章?
読むのが苦痛でした。 - 脱糞だぁ!(°д°)byしむけん
-
そーやって国の為に死んでいった人々のおかげで今の日本が成りったってるという事実を忘れるな
戦争反対
誰も苦しませたくない
第9条の徹底
全てただのキ - 死者を侮辱するとは、キチガイだな
- 置かされる⇒犯される
- 尻は拭こうよ。
-
兵庫在住だけど、言葉は違和感なく読めた。島根・鳥取じゃないなら兵庫かも。
あと、京都って日本海接してたよね? - 脱糞戦隊スカトレンジャー
- 暇なおっさんのたわいもない嘘だろ
- ちなみに「ボンテージ」じゃなくて「ボルテージ」だろ。
- 昔かどたひろしの描いた漫画で「シャッフル」ってあったよな。女と後腐れなく分かれるために、枕元に脱糞する男が主人公の話です。
- 人間はいろんな意味で怖い(^_^;)
-
『ビビリボンテージ「は」絶頂』だよ
読み間違えちゃいかん

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